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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
1655
:
チバQ
:2010/02/24(水) 22:26:54
http://mytown.asahi.com/aomori/news.php?k_id=02000001002240003
青森―羽田便の便数維持、値下げも
2010年02月24日
国内線の旅客定期便はすべて日本航空が運航している青森空港。新幹線との共存は県民にとっても切実な願いだ=青森空港
■JAL支店長、青森―羽田便の便数維持、値下げも 新幹線開業に合わせ
日本航空青森支店の永翁(なが・おさ)美智郎支店長は23日、青森市内であったシンポジウムで、12月の新幹線新青森駅開業で競合関係となる青森―羽田間の旅客便について、「(今の)1日6往復はキープしたい」と述べ、便数維持に意欲を示した。鉄道に比べて高いとされる運賃も「今のままではない」と語り、割引などによる値下げを社内で検討していることを明らかにした。(栗田有宏)
会社更生法の適用を申請し、政府の全面支援で再生を目指す日本航空は、地方路線を中心に路線網の縮小を進めている。そんななか青森空港発着の羽田路線は日航だけが就航しており、関係者は新幹線と競合することになる同路線の減便を懸念してきた。
永翁支店長の発言は便数維持で新幹線との旅客獲得を競い合いながら同路線での収益アップを目指す姿勢を示したものとみられ、実現すれば県民にとって首都圏とを結ぶ空と陸の両面での交通の利便性向上が期待できそうだ。
永翁支店長はこの日、青森市や県などでつくる「青森空港振興会議」が開いた「新幹線と航空の共存に向けて」と題したシンポジウムに出席。青森―羽田線の最近の平均搭乗率が56%で採算ラインとされる65%より低いが、ビジネス客が多いことから「国内でも数少ない黒字路線。航空管制の変更で今後、飛行時間が短縮されれば、もっとビジネス客は望める」と強調した。
永翁支店長はシンポジウム後、報道陣に対して、普通運賃の値下げは難しいとし、「特便割引」などの割引運賃を使った値下げなどを社内で検討していることを明らかにした。
青森から東京までは現在、JRの特急と新幹線指定席を乗り継いだ場合、大人は通常期で片道1万6890円。一方、青森―羽田線は「特便割引1」で1万9200円(通常期、羽田空港の施設使用料100円を含む)など。青森より距離が遠いものの、競合が激しい羽田―新千歳線は同じ特便割引1で1万7千円台の便もある。
県新幹線・交通政策課によると、青森発着の国内路線は07年10月に福岡線、昨年10月からは関西空港線が休止となり、現在は羽田、大阪、新千歳、中部の4路線。日航広報部によると、羽田線は10月末まで6往復で国交省に対してダイヤ申請しているが「(便の増減などは)常に検討している」という。
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