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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
1588
:
チバQ
:2010/02/12(金) 22:14:58
http://www.chunichi.co.jp/article/centrair/news/CK2010020902000194.html
旅客、初の1000万人割れ 09年度見込み
2010年2月9日
中部国際空港の国内国際線を合わせた2009年度の旅客数が、開港時の05年度の集計以来、初めて1000万人台を割り、空港会社が設定した需要見通しの950万人を下回る920万人台になる見込みになった。ただ、3月末からの夏ダイヤの国際線便数は開港時を上回る回復基調にあり、中部国際空港会社は上海万博がある10年度は再度、1000万人台に回復する可能性も出てきたと予測している。
09年度は金融危機に加え、新型インフルエンザなどの影響で低迷。需要減を受けた路線撤退や日本航空の経営悪化による減便も響いた。旅客数は愛・地球博が開催され、空港が開港した05年度の1235万人をピークに、下方に振れながらも1000万人台前半を維持していた。
需要減が激しかった国際線の便数は3月下旬から10月までの夏ダイヤで、直前の冬ダイヤと比べ19便増の週276便に増加。便数は開港時の週267便を上回る。
ヘルシンキ便など既存路線の増便のほか、エティハド航空と済州航空の新規就航が実現。空港会社はエアポートセールスも後押ししたと分析する。日航の再建計画次第で新たな減便の恐れもあるが、国際便の縮小傾向は「底打ちした」(川上博社長)との見方だ。
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