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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
1445
:
荷主研究者
:2010/01/20(水) 23:21:35
http://www.ibaraki-np.co.jp/main/weekly07.htm
2010年01/15(金)茨城新聞
鹿島鉄道跡のバス道開通、空港開港に間に合わず
予算縮減が影響、4月末に延期見通し
鹿島鉄道の線路跡を利用するバス専用道の開通が、3月11日の茨城空港開港に間に合わないことが14日までに分かった。国土交通省の予算縮減の影響を受け工事が遅れているためだ。茨城空港へアクセスする最新のバス高速輸送システム(BRT)として開港に花を添える予定だったが、開通は4月末ごろまで延期される見通し。
BRTは石岡、小美玉両市と県が進めている事業で、旧鹿島鉄道の石岡−常陸小川駅間7・1キロをバス専用道にする。定時性と速達性を売り物に「市民の足の確保」が目的で、運行開始の際には茨城空港への交通手段の一つとして直行バスを走らせる計画だった。
ところが、工事の遅れから開通が開港に間に合わないことが判明。石岡市企画課によると、政権交代の影響などで国交省の予算が縮減され、道路整備費が「要求した通り予算(補助)が付かなかった」としている。
専用道の道路整備費は石岡市が4億3千万円、小美玉市が2億4400万円。このうち石岡市の工事費が約3200万円不足した。さらに石岡市東石岡の山王川の橋りょう部の工事費が当初予算を超えたため、昨年12月市議会の補正予算に不足額を組み入れ、一部遅れていた工事を発注した。
同工事を担当する市都市整備課は「専用道開通は茨城空港の開港までには物理的に難しいが、一日でも早い開通を目指したい」と話している。
また、県警との協議が難航していた専用道の安全対策では、歩行者や車両の誤進入防止のため各交差点に遮断機を設置し、バスが通過する際、リモコンで遮断機を開けるETC方式を採用することになった。並行する国道355号交差点での渋滞緩和や交通安全対策面でもめどが付いたという。
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