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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
1333
:
チバQ
:2010/01/06(水) 12:23:36
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/208587.html
羽田新発着枠 エア・ドゥに4往復 1往復は新千歳以外で (01/05 15:04、01/06 08:15 更新)
国土交通省は5日、今年10月の羽田空港新滑走路運用開始に伴って増える国内線発着枠(1日37往復)の配分を発表した。北海道国際航空(エア・ドゥ)には4往復を割り当て、うち1往復は新千歳線を除く地方路線専用枠とすることが決まった。
日本航空、全日本空輸の大手2社が8割以上の発着枠を占めている現状を踏まえ、国交省は「競争条件の公平性を確保する」として、エア・ドゥなど新規航空4社に17往復を配分した。
夜間駐機できる空港への乗り入れを増やした全日空に11・5往復、経営再建中の日航には7・5往復を割り当てる。残る1往復は、小型機用の新規路線枠とした。
エア・ドゥの羽田発着便は現在、新千歳(1日10往復)、旭川(3往復)、函館、女満別(各2往復)の4路線。中期経営計画では、新規路線は「帯広−羽田線就航を最優先する」としているが、同社は「就航する路線と便数はこれから検討する」としている。
国交省は、37往復の発着枠のうち、10往復分については10月に新規航空会社に優先的に配分し、残る27往復分を来年4月に割り当てる方針。
今回の配分で、新規航空4社の発着枠シェアは20・6%と初めて2割を超える。また10月には、国際線の発着枠も40往復設定する。
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