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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
1327
:
チバQ
:2010/01/05(火) 19:43:36
http://www.sankeibiz.jp/business/news/100105/bsc1001051936012-n1.htm
羽田の発着枠は全日空に手厚く、国交省
2010.1.5 19:34
国土交通省は5日、10月の羽田空港の滑走路拡張に伴う国内線の発着枠の配分を決めた。1日37便のうち、全日本空輸に11・5便、日本航空に7・5便が割り振られた。スカイマーク、エアドゥなど4つの新興航空会社に対しても各社に4便ずつを基本に17便の枠が配分された。今回の配分で、新規航空会社の配分割合は20・6%と初めて2割を超すことになる。
今回の配分では、全国の航空ネットワークの形成・充実への貢献度や運賃水準の値下げの努力などの評価を実施。夜に到着して翌朝出発する「ナイトステイ」を実施している空港数が過去5年間で増加していることなどが評価され、全日空に手厚く配分された。経営再建中の日航は不採算路線からの撤退を進めており、事実上、経営不振が配分の差になって表れた。
また、年間旅客数が40万人未満の全日空の4路線について、経過的措置で出発枠だけを付与。その結果生じた到着枠を日航、全日空にそれぞれ1枠、スターフライヤーに2枠配分した。
今回の配分では、新規航空会社に手厚いのも大きな特徴となった。
大手航空会社との競争条件の公平性を確保する観点から優先配分を実施。新規航空会社にも多様なネットワークの形成に貢献してもらうため、札幌や伊丹といった幹線以外の地方路線に展開するための発着枠も配分した。また、地域が主体となった小型機路線の開設する航空会社に1便の発着枠を配分する。
羽田空港は10月から第4滑走路の供用を開始。年間発着枠が現在の約30万回から段階的に41万回に増加。増加分のうち年2万7千回分が国内線に割り当てられる。増加分の振り分けについては、前政権時代は有識者懇談会が検討を進めてきたが、政権交代後は懇談会を開催していなかった。
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