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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
1173
:
荷主研究者
:2009/11/29(日) 22:27:09
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki4/201107_all.html
2009年11/20 14:46 北海道新聞
冬の就航率アップへ200メートル延長 稚内空港 関係者集いセレモニー
【稚内】2007年から工事が行われていた稚内空港の滑走路の延長部分(200メートル)の使用が19日から可能になった。延長は冬季の就航率アップが目的で、同空港の滑走路の全長はこれで2200メートルとなった。同日には使用開始を記念したセレモニーも行われた。(佐藤木郎)
セレモニーは同空港内の消防車用倉庫で行われ、空港や道、市の関係者ら約60人が出席。国交省東京航空局の荒井伸局長が「稚内空港は厳しい気候のため、冬場の就航率が低かった。滑走路の延長で、年間を通して安定したサービスを提供できる」とあいさつし、倉庫前でテープカットが行われた。
同空港の就航率は例年、夏場は90%台後半だが、冬場(12月〜3月)には80%台まで落ち込んでいた。そのため、就航率を上げようと、稚内開建を中心に、滑走路を東側に200メートル延長する計画をまとめ、07年9月に工事を開始した。
同空港では、誘導電波を飛行機に送り着陸を助ける計器着陸装置(ILS)は、地形条件から滑走路の西側のみに設置。飛行機は通常、向かい風で着陸するため、宗谷湾から北西の風が吹きつける冬場は東側からの着陸が多くなる一方、東側にILSがないため悪天候時は着陸できないことが多かった。
今回の延長によって、着陸距離に余裕ができるため、追い風でもILSのある西側からの着陸が可能になるという。
また滑走路延長で飛行機の着陸時の重量制限が緩和され、より多くの燃料を積むことが可能になったことから、悪天候時は天候回復待ちの旋回時間を長めにとれるという。
稚内開建は「欠航や他空港へ代替着陸していた便数を半減できるのではないか」と効果を見込んでいる。
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