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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
1139
:
荷主研究者
:2009/11/22(日) 21:57:31
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=515913006
'09/10/27 山陰中央新報
山陰5空港の利用状況 大半の路線で落ち込み
島根、鳥取両県は27日までに、山陰両県内にある5空港の2009年度上半期(4〜9月)の利用状況をまとめた。出雲−東京便の搭乗者数が前年同期比10・8%、同大阪便も21・1%減少するなど、発着するほとんどの路線で落ち込み、萩・石見−大阪便は搭乗率も40%を切る”低空飛行”。景気低迷や新型インフルエンザの発生に、高速道の休日料金割引などで需要が減ったことが主因だが、航空会社が路線再編を進める中だけに、関係者は気をもんでいる。
主力の東京便のうち、出雲−東京便の搭乗者数は26万7178人で、3万2千人以上の減。08年度まで3年連続で搭乗者数の過去最高を更新していたが、出雲大社本殿の特別拝観があった昨年の反動に加え、石見銀山遺跡の世界遺産登録効果が薄れたのが響いた。
米子−東京便は2万人以上、鳥取−東京便も約7500人の減少。萩・石見−東京便も2年ぶりに減った。
さらに、出雲−大阪便は搭乗者数が5万5375人で、約1万4800人減。1日2往復から1往復に減便された米子−名古屋便もほぼ半減した。搭乗率も各路線でダウン、4路線で50%を割った。
萩・石見−大阪便の搭乗率は39・7%。景気などに加え、JRとの価格競争で劣勢に立っているのも影響した。
航空会社の経営不振により不採算路線の再編が加速する中、島根県は「安穏としていられない状況」と受け止め、状況を見極め対策を検討していく考え。鳥取県も神経をとがらせており、9月補正予算に約2千万円を計上し、利用促進活動を展開する方針。
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