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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
1106
:
チバQ
:2009/11/15(日) 19:55:05
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/news/20091115-OYT8T00173.htm
大分空港利用者11%減76万人
今年度上期不況、新型インフル響く
景気低迷などで利用者が減っている大分空港 大分空港の今年度上期(4〜9月)の利用者は、前年度同期比11%減の76万3754人で、2006年度以降では、減少幅が最も大きいことが県のまとめで分かった。景気低迷や新型インフルエンザ発生に伴い、出張や旅行を控えた人が増えた影響とみられる。
路線別で見ると、国内線は、東京便(羽田)が9・3%減の57万1908人、大阪便(伊丹)が15%減の13万5538人、名古屋便(中部)も13・1%減の4万6914人と、軒並み1割前後の大幅な減少となった。特に、国内での新型インフルエンザ感染が確認された直後の6月の落ち込みが大きかった。
国際線は韓国・ソウル便(上期は週2便)が29・3%減の8166人で、円高ウォン安を背景に1万人の大台を割り込んだ。
上期の前年度同期比の推移は、06年度が0・7%減、07年度が1・4%減、08年度が4・2%減だった。
空港利用者が減少した影響で、空港と大分市を結ぶホーバークラフトが10月31日に運航を休止。ホーバー基地からは現在、無料駐車場(120台分)を利用できる高速バスが、暫定的に運行されている。
一方、10月1日から県南の佐伯駅―空港間で実証運行を始めた高速バス(1日6往復)は、利用者が徐々に増加している。1便平均6・4人で、採算ラインの平均10人を目指している。
県総合交通対策課は、高速バスの信号待ちを減らすことができる「公共車両優先システム(PTPS)」の拡充を図るなど、利便性向上に努めている。
(2009年11月15日 読売新聞)
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