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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
1098
:
チバQ
:2009/11/13(金) 22:09:20
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ibaraki/news/20091113-OYT8T00187.htm
空港開港時の就航困難
エア・アジアX見通し
来年3月開港の茨城空港(小美玉市)への就航を検討しているマレーシアの格安航空会社「エア・アジアX」が、開港時の乗り入れは困難との見通しを示していることが12日、明らかになった。読売新聞の取材に、同社の広報担当者が答えた。県は同社を就航先の有力候補として交渉していただけに、定期便としては韓国大手・アシアナ航空単独での開港が現実味を帯びてきた。
エア・アジアXの広報担当者は読売新聞の電話取材に「県との交渉は現在も継続中だが、開港時からの就航の見通しは立っていない」と話した。背景には、同社が急成長する中国やインドへの就航に関心を持っていることなどがあると見られる。
エア・アジアXのアズラン・オスマンラニ最高経営責任者(CEO)は昨年7月、茨城空港を視察し、橋本知事との会談で「最も可能性のある空港」と就航に意欲を示すと同時に、記者会見では「最初に飛ばす飛行機の6か月前には決定したい」と話していた。同年12月には橋本知事が自らマレーシアを訪問し、アズランCEOに就航を働きかけたが、世界的な景気悪化などを理由に就航への明言を避けていた。
橋本知事は10月の定例県議会で、国内線の就航は「極めて厳しい」との見通しを示している。エア・アジアXのほかに、フィリピンの格安航空会社「セブパシフィック航空」や中国の航空会社とも交渉を継続しているものの、橋本知事は11日の定例記者会見で「定期便は発表できるような状況に至っているものはない」と述べた。
国内線の就航交渉が難航したため、県は世界的に台頭する格安航空会社の誘致に軸足を移した。ターミナルビルのボーディングブリッジをなくしたり、出発、到着の手続きをすべて1階で行うシンプルな構造にするなど航空会社の負担を軽減することで、格安航空会社に対応した国内初の空港としてアピールしている。
しかし、交渉中の航空会社には、アシアナ航空の就航状況を見てから判断したいとの思惑もあると見られ、県幹部には「アシアナ航空の搭乗率を高い水準で維持し、他の航空会社就航の呼び水にしなければ」といった声も出始めている。
(2009年11月13日 読売新聞)
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