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九州・沖縄 地方議会・首長,政治・選挙スレ

9173OS5:2025/11/12(水) 18:34:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e665233b5ab10bc3c7f0fbb0e1afbc76b058b69
長崎県知事選挙、新人で食品会社社長の宮沢由彦氏が出馬意向…石木ダム建設「無駄が多い事業」
11/12(水) 14:18配信


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読売新聞オンライン

知事選出馬を表明する宮沢氏

 来年1月22日告示、同2月8日投開票の長崎県知事選に、新人で食品会社社長の宮沢由彦氏(58)が出馬する意向を表明した。無所属の予定。知事選への出馬表明は、新人で前副知事の平田研氏(58)、再選を目指す現職の大石賢吾氏(43)に続いて3人目。

【写真】 知事選への出馬を表明した大石知事

 宮沢氏は千葉県出身で、長崎市在住。日本生活協同組合連合会の職員などを経て、食品の輸入販売やコンサルティングを行う会社を経営している。2022年の知事選にも出馬し、大石氏に敗れた。

 長崎市で記者会見を行った宮沢氏は、選挙戦での争点として、県と佐世保市が川棚町で進める石木ダム建設事業をあげ、「無駄が多い事業で、予算をつぎ込むのは問題。最新のデータをもとに研究者が検証していくべきだ」とし、工事の停止と計画の見直しを訴えた。

 また、無駄な事業の見直しと情報公開の徹底を進めるため、選抜した県職員でつくる「行政効率化チーム」と「県政情報公開チーム」を設ける考えを示したほか、AI(人工知能)やドローンなどを活用した新産業の創出に積極的に取り組むとした。

 また、平田氏と大石氏への支援を巡って保守分裂となっている状況に「県民の声がないがしろにされ、政治家だけで県政が決められている。県政を県民の手に取り戻したい」と述べた。


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