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九州・沖縄 地方議会・首長,政治・選挙スレ
9107
:
OS5
:2025/09/03(水) 13:18:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ac85652aefc8b09c8f62a8882c70f920ded991f
「長崎県政停滞」危機感に応える 知事選に元副知事・平田氏出馬へ 現職の「政治とカネ」に問題
9/3(水) 11:00配信
長崎新聞
知事が執務に当たる長崎県庁。知事選は来年2月の投開票が見込まれている=長崎市尾上町(小型無人機ドローンで撮影)
来年3月1日の任期満了に伴う知事選に、元副知事で復興庁統括官の平田研氏が出馬する意向を固めた。大石賢吾知事の施策に不満を抱き「政治とカネ」の問題で「県政が停滞している」と危機感を持つ経済関係者らの要請に応えた格好だ。一方、大石氏も再選出馬に向け準備を進めているとされ、8日開会の定例県議会の会期中に表明するとの見方もある。
国土交通省官僚の平田氏は2018年、中村法道知事(当時)の下で副知事に就任。長崎市出身でもあり、周囲からは「次の知事」と期待する声もあった。関係者によると、22年2月の前回知事選で中村氏の後継者になると目されており、平田氏自身も意欲はあったが、「個人的な事情」でやむなく断念せざるを得なかったという。
中村氏や元自民党衆院議員の谷川弥一氏、元農相の金子原二郎氏は代わりとなる後継を探したが見つからず、中村氏は4選を目指し出馬。これに反発した谷川、金子両氏は、政治家志望で五島市出身の医師、大石氏を担いだ。
ただ、中村氏を支持する自民県議も多く事実上の保守分裂選挙となり、大石氏が僅差で初当選を果たした。平田氏は大石氏の下で副知事を続け、23年夏に国交省へ戻った。
一方、長崎県の人口減少が加速し地域経済も低迷する中、大石県政の様子を見ていた経済関係者らは「地元産業の振興に力を入れていない」などと次第に不満を募らせていった。谷川氏も「大石氏はパフォーマンスばかりだ」などと距離を置いた。昨年6月以降、知事選に絡む政治資金問題が相次いで浮上し、今も疑惑は残ったままだ。
この間、平田氏への知事待望論が再び聞かれるようになり、7月下旬には経済関係者らが「長崎県の未来を考える会」を結成。8月12日に平田氏に出馬を要請した。
この出馬要請が報じられると、大石氏周辺はざわついた。複数の関係者によると、金子氏や前回知事選時に大石陣営の中心だった自民参院議員の山本啓介氏は「継続を重視するべきだ」などとし、現職が出馬すれば支援するとみられる。大石氏も8月下旬に複数の自民県議に電話をかけ「今後もご指導を」と伝えたという。ある県議は定例県議会で出馬を表明する布石とみており、「政党や有力団体の推薦を集めるため、出遅れないよう焦っているのではないか」と言う。
今月1日には大石氏の「政治とカネ」の問題を巡り、県議会の非自民3会派が調査特別委員会(百条委員会)の設置を求める動議を改めて提出。定例会最終日の10月6日の採決を望んでおり、大石氏がいつのタイミングで出馬を表明するのかが次の焦点になりそうだ。
9108
:
OS5
:2025/09/03(水) 17:47:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb997bf20cc30104070841ff2bcca929ba5e3c2b
自民党宮崎県連の新会長に古川禎久衆院議員を選出…当初は中野一則県議も立候補を届け出たが撤回
9/3(水) 15:01配信
読売新聞オンライン
古川禎久氏
自民党宮崎県連は2日、県連会長選の立候補の受け付けを締め切った。届け出たのは古川禎久衆院議員(60)(宮崎3区)のみで、無投票で古川氏が新会長に選出され、同日付で就任した。当初は中野一則県議(77)(えびの市選挙区)も立候補を届け出たが、締め切られる前に撤回した。
会長選は、コメを巡る発言で農相を更迭された江藤拓衆院議員(宮崎2区)が5月に会長を辞任したことに伴って行われた。古川氏の任期は、江藤氏の残任期間となる来年の県連定期大会(例年5月実施)まで。
古川氏は串間市出身で、当選8回。法相や財務副大臣を歴任し、江藤氏が辞任した5月から県連会長代行を務めていた。取材に「党本部も県連としても信頼が揺らぐ状況の中、国民政党の原点に返ることが大事。皆様の声を聞き、政策に反映させていく」と語り、県連主催の政策討論会などを企画していく方針を示した。
立候補を撤回した中野氏は取材に「苦渋の決断。党本部が混乱している状況で、会長選とはいえ地方組織までゴタゴタしているとみられるのは本意ではない」と撤回理由を語った。
9109
:
OS5
:2025/09/04(木) 14:28:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/c451be386dc95b8d6ce93538e0fdaf1912eaa91d
初当選の小野氏、「圧勝」にこだわり実現 「完全無所属」を徹底【連載<激戦の断面 新八代市長誕生㊤>】
9/3(水) 15:39配信
熊本日日新聞
八代市長選の初当選から一夜明け、朝からつじ立ちする小野泰輔氏=1日、同市
「八代市を変えたいという皆さんの期待を背負って改革を進めたい」。市長選の投開票から一夜明けた1日朝、初当選を果たした元熊本県副知事の小野泰輔氏(51)は市中心部でつじ立ちし、市政運営への意気込みを語った。
小野氏を支援した無所属の亀田英雄県議(八代市・郡区)は離れた場所から見守り、横に並び立つことはなかった。「完全無所属」を掲げ、さまざまな立場の人物から等距離を保つ選挙戦略をとった小野氏を象徴する光景だった。
この戦略は、現職の中村博生氏(66)=自民・公明推薦=の陣営が「相手の戦いぶりが見えない」とぼやくほど徹底されていた。
2021年の前回市長選で、非自民の候補者だった亀田氏は、同じ日程であった市議選の候補者と連動して選挙戦に挑んだが、約8千票差で敗れた。小野陣営は今回、政党や各種団体から推薦を受けず、亀田県議や市議選候補者らと並び立つ露出も極力抑え、支援はあくまでも〝勝手連〟的なものと位置付けた。
小野氏を支援した市議候補は「これで集票につながるのか」「距離感がつかめずもどかしい」と戸惑ったが、自公や無党派を含む幅広い有権者から集票。約1万5千票の大差で4選を目指した中村氏を退けた。
もう一つの完勝の要因は「草の根選挙」の徹底だ。東京都出身で八代に後援会組織を持たない小野氏が、自公や各種団体から推薦を受ける中村氏に組織戦を挑んでも限界がある。有権者一人一人にいかに浸透するかが勝利への鍵だった。
小野氏は、出馬を表明した6月下旬から、子育てサークルや市民団体の勉強会など少人数の集まりに1人で積極的に顔を出した。「出馬表明後に会った人は延べ千人を超えた」と小野氏。女性限定の集会も開くなど、身近な市長候補として有権者の心をつかんだ。
選挙戦終盤には、非自民で保守系の立場を取る無所属の市議候補や国民民主党、共産党の市議候補ら9人と初めて合同演説会を開催。市議や各政党の間でも支持が広がっている状況を演出し、「圧勝」に向け最後の一手を打った。
20年の副知事退任後、東京都知事選への出馬を経て21年に衆院議員となった小野氏。文書通信交通滞在費の改革で知名度を上げたものの、24年10月の衆院選で落選。八代市議らから市長選への出馬の打診を受けたのは、直後の11月だった。
小野氏と副知事時代から親交があり、出馬交渉を担った市議は「自民の牙城を崩せる力のある候補者を探していた」。今年7月の参院選への出馬も取り沙汰されていた小野氏は「政治改革を八代で実践し、全国に波及させることで日本を変えたい」。両者の思惑が一致した結果、告示約2カ月前の出馬表明にこぎ着けた。
小野氏は今回の選挙で当初から「完全無所属」と「圧勝」にこだわっていた。支援を受けた政党や政治家に縛られず、民意を原動力に市政改革をスピーディーに進めるためだ。二つのこだわりをほぼ現実のものとしたが、市議会では自公の議員が半数近くを占める。「八代市から日本の政治を変えていく」-。小野氏の険しい挑戦が始まった。
◇ ◇
8月31日投開票された八代市長選で、12年ぶりに非自民の新市長が誕生した。激戦の舞台裏を探った。(八代市長選取材班)
9110
:
OS5
:2025/09/04(木) 14:28:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/643d528963348699c72f3aeaa3bbea1ace29ceb1
自公推薦の中村氏陣営「記録的大雨で準備不足」 市政批判、市議会の混乱も影響か【連載<激戦の断面 新八代市長誕生㊦>】
9/4(木) 12:05配信
「これほど大差が付くとは思わなかった」。八代市長選投開票日の8月31日深夜、4選を目指した中村博生氏(66)は、同市の選挙事務所で約1万5千票差での完敗について、率直な心情を語った。選挙対策本部長の金子恭之衆院議員は「告示前に記録的大雨が発生し、準備ができないまま選挙に突入した。行政の初動に対する不満もあったかもしれない…」。
告示2週間前の10〜11日に熊本県内を襲った記録的な大雨は、八代市にも甚大な被害をもたらした。床上浸水は県内最多の1440戸(3日午後3時現在)。農地の9割が冠水し、現職市長の中村氏は連日、被災地入りして災害対応の指揮を執った。
通常、災害後の選挙は現職が有利と言われる。中村氏の被災地視察には、推薦する自民党の金子衆院議員や八代市・郡区の坂田孝志県議、髙野洋介県議ら選挙対策本部の幹部が同行。告示前には木村敬知事もたびたび視察に訪れた。市と国、県が連携する「チーム熊本」で、復旧・復興を進めていく姿をアピールした。
告示日の出陣式でも自民県連の前川收会長が「政治で最も大切なことは、市民の命と財産を守ることだ」と訴えた。だが、ふたを開けてみると、中村氏の完敗。国、県との強固なパイプが真価を発揮する自然災害後の選挙で、なぜ大差がついたのか-。
八代市政に対してはここ数年、政策決定の不透明さを指摘する市民団体の声が高まっていた。市が解体方針を示した旧厚生会館を巡っては市議会が1月、方針の賛否を問う住民投票条例案を否決。条例制定を求めて署名した4千人超の「民意」を反映できなかった。
議会内でも議員辞職勧告決議案の応酬や自民市議団の分裂といった混乱が続き、6月には円滑な運営を求める陳情も採択された。
こうした一連の混乱は交流サイト(SNS)などでも拡散された。初当選した小野泰輔氏(51)は選挙戦で「市政の透明性を高める」「議会を正常化する」と強調。「市政刷新を求める市民は相当多いと思った」と手応えを語る。
当の中村陣営でも、出陣式の〝常連〟だった自民の市議候補を呼ばず、距離を置くべきだとする意見もあったが、8人が顔をそろえた。選挙結果について複数の選対関係者は「市議会のゴタゴタの影響は否定できない」「負けるべくして負けた」と打ち明ける。熊日の出口調査では自民支持層の3割が小野氏に投票したと答えており、足元さえ固めきれなかった。
一方、中村氏を推薦した公明党県本部の城下広作代表は「政治とカネ」問題などで続く自民党への逆風の影響を指摘する。「自民への怒りを感じた。(自民党総裁を巡る)中央の派閥争いへの反発もあった」と分析。小野氏を支援したベテラン市議らは「告示前から、表向きは『中村支持』と言いながら、実際は『小野支持』という人が多かった」と振り返る。
自民党所属の国会議員と県議らが一丸となった戦いは十分に機能せず、県内第2の都市の有権者が示した民意は「12年ぶりの非自民の首長誕生」だった。自民のベテラン県議は、新たな八代市長との協力について「小野さんの出方次第だ」と語る。ただ、国政選挙、地方選ともに自民の退潮傾向は続く。「チーム熊本」の動向にも注目が集まる。(八代市長選取材班)
9111
:
OS5
:2025/09/05(金) 19:52:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/66a307a00ab157ff52bf3b611227612de84412437
6月議会で流会していた福岡・田川市議会が開会 正常化も対立続く
9/5(金) 16:19配信
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コメント4件
毎日新聞
全議員17人が招集に応じて出席し、開会した田川市議会9月定例会=福岡県田川市で2025年9月5日午前10時2分、出来祥寿撮影
陸田孝則議長の交代を巡り、6月定例会が流会していた福岡県田川市議会(定数18、欠員1)は5日、9月定例会初日に全議員17人が出席し、開会した。6月議会で欠席していた反議長派が招集に応じて正常化。だが、この日も議長への4度目の不信任決議案が可決されるなど対立が続いている。
市議会では、正副議長の任期を2年とする申し合わせがあり、30年以上続く慣例とされる。陸田議長は2023年5月臨時会で選出。しかし、自身の不信任が可決されたことなどから、申し合わせ期限後の25年5月以降も続投し、今年の6月議会はそれに反発した反議長派が招集に応じず流会していた。
5日は6月議会で欠席した共産▽社民▽新風会▽シン・タガワの一部――の9人も出席。議長不信任決議案提出の動議が出され、15議員での採決の結果、賛成9、反対6の賛成多数で可決された。【出来祥寿】
9112
:
OS5
:2025/09/08(月) 12:43:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/4dfb68bb353d13ad2c9e283b10c3f783bbb7e754
<多久市長選>横尾俊彦氏、多選批判かわせず「私自身の訴求力の足らざるところ」 8選目指すも500票及ばず 佐賀県
9/8(月) 9:33配信
佐賀新聞
落選し支持者に頭を下げる横尾俊彦さん(左)=7日午後9時49分、多久市北多久町の事務所
全国の現役市長で最長の8選を目指した横尾俊彦さん(69)は7期28年の経験と実績を訴えたが、多選への批判をはねかえせず、500票及ばなかった。横尾さんは「私自身の訴求力の足らざるところ」と深々と頭を下げた。
北多久町の事務所では、支援者がテレビで開票の様子を見守った。午後9時40分ごろ、落選の報が届くと、思いもよらぬ結果に事務所は静まりかえった。
8期目に立候補する大きな理由は、7月に開院した公立佐賀中央病院だった。小城市と共同で数年がかりで進めた総事業費110億円超の巨大プロジェクト。自身のネットワークを生かして医療体制の確立にも尽力してきた。全国の自治体病院が厳しい経営を強いられる中、「生みの親としてだけでなく、育ての親として責任を持って軌道に乗せる」と何度も強調した。
ただ、「覚悟していた」と語る多選への批判は想像以上だった。佐賀県平均を上回るペースで進む人口減少と高齢化の現状に、閉(へい)塞(そく)感を口にする市民は少なくなかった。加えて、自身の後援会メンバーを務めた香月さんが相手の“身内の戦い”となり、最後まで票の流れが読みにくく、選挙戦も盛り上がりを欠いた。
横尾さんは「市政はたくさんの課題を抱えている。多久市が前に進むようにお力添えいただければ」と訴え、事務所を訪れた一人一人を握手で見送った。(古川浩司)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1548167?utm_source=yahoonews&utm_medium=related&utm_campaign=link&utm_content=related
#goog_rewarded
<多久市長選>香月正則氏 初当選 500票差、横尾俊彦氏の8選阻む
2025/09/07 23:14
古川浩司
大田浩司
多久市長選挙で初当選し、拳を上げる香月正則氏。右は妻の友理子さん=7日午後9時37分、多久市の泉町公民館(撮影・鶴澤弘樹)
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多久市長選挙で初当選し、拳を上げる香月正則氏。右は妻の友理子さん=7日午後9時37分、多久市の泉町公民館(撮影・鶴澤弘樹)
任期満了に伴う多久市長選は7日投開票され、新人で元多久市議の香月正則氏(53)=南多久町=が4271票を獲得、全国の現役市長で最長の8選を目指した横尾俊彦氏(69)=北多久町=を500票差で制し、元派遣社員の副島満氏(67)=北多久町=も退けて初当選を果たした。市長交代は28年ぶり。投票率は56・18%で、過去最低だった前回2021年の47・61%を8・57ポイント上回った。
香月氏は7日夜、地元の泉町公民館で支持者と喜びを分かち合った。「支えていただいたことを実感した。多久市を変えていく、皆さんの思いが一つになった結果だ」と興奮気味に語った。任期は17日から4年。
香月氏は「新しい風を多久市に」をスローガンに掲げ、7期28年にわたる横尾市政からの変革を訴えた。人口減少や少子高齢化対策として、交流人口の増加や子育て支援の充実、産業の育成を主張。政党の推薦は受けず、草の根の選挙戦を展開して支持を広げ、現職の高い壁を破った。
横尾氏は市長としての経験と実績を強調。7月に開院した公立佐賀中央病院の運営を軌道に乗せ、頻発する災害に備えた防災力の強化などを訴えた。立憲民主党の推薦を受け、農業や商工、保育団体などが支援したものの、全国の現役市長で最長となる多選への批判をかわしきれなかった。
副島氏は独自の若者支援策などを打ち出したが、支持を広げられなかった。
当日有権者数は1万4725人(男性6960人、女性7765人)。期日前投票は前回より1408人多い3735人だった。(古川浩司、大田浩司)
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