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九州・沖縄 地方議会・首長,政治・選挙スレ

12やおよろず ◆N22LLUydY2:2008/11/09(日) 20:09:53
那覇市長選 政策対決(3)まちづくり
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2008-11-02-M_1-002-1_001.html?PSID=aac9cebe01ca940e7c3a46ca03b77108

翁長雄志氏
事業予定者を全面支援

 平和通りや国際通りをはじめとする中心市街地の活性化については、利便性と魅力に富んだ都市機能・空間づくりを促進する。そのため中心市街地活性化基本計画を行政と民間が協働で推進。例えば国際通りは、牧志一丁目再開発事業や安里一丁目再開発事業など新たなコアづくりのため、国などの支援が受けられるよう、市独自の助成も含め事業予定者を全面的に支援する。

 懸案の牧志安里地区再開発事業、旭橋再開発事業が着工し、農連市場再開発の事業家のめども立ったことから、マチグヮーの商業・観光に大きな役割を担っている第一牧志公設市場の再整備に取り組む。整備手法などについては、市場組合などと協議し、広場や交流施設、住宅など市場以外の機能も取り入れた拠点とする。

 国際通りから平和通りや壺屋やちむん通りへのアクセスを改善するため、市道牧志壺屋線の完成を加速させる。中心市街地活性化への取り組みは、ほかにも多くのアイデアがあり、これらの構想を財政支援の面から担保するために、「マチグヮー活性化基金(仮称)」を二〇〇八年度中に創設。

 次に、活性化に向けた地元の結束が図られるよう、通り会などの組織力向上に力を入れる。交通や環境という総合的な視点から、中心市街地の機能とアメニティを向上させるため、国際通りで実施中のトランジットマイルの成果を踏まえ、路面電車構想を具体化させる。

平良長政氏
企画段階から市民協働

 都市計画、まちづくりは、地域環境や歴史的景観などへの影響を十分に配慮し、企画段階から市民参画で徹底した協議を行い、市民との協働で進めていく。

 おもろまち一丁目の超高層ビル建築については、地域住民、事業者と那覇市の三者の合意を得て見直す。

 再開発によるまちづくりでは、農連市場、牧志安里、牧志一丁目三番、栄町市場などを対象に、商店街や集合住宅、病院、保育所、児童館、老人憩いの家、図書館、健康増進施設などを組み合わせたコンパクトシティーとして、計画を進めていく。

 中心商店街は、市民も観光客も気軽に集い、憩える場所として、那覇の文化・風土をいかしたまちづくりを行う。

 また、高齢者や障がい者など交通弱者への配慮も徹底し、誰もが市内を気軽に移動できるよう、モノレールと連結した低価バス路線、一般バス路線など総合交通体系の整備を進め、路面電車(LRT)の導入も検討したい。

 歴史・文化や自然環境を生かした個性ある街並み景観の創造に向け、景観条例の積極的運用や多様な制度の活用、協働型景観づくりなどを総合的に進める。

 具体的には電線類地中化を促進する。緑の街路樹整備で木陰をつくり、亜熱帯花木が誘う道、安心して歩ける道、自転車でも安心な移動ができるエコな道にしたい。一定の幅員がある歩道では、一時休憩のためのベンチ等の配置を民間の協力を得ながら進めたい。

[ポイント]

 【市街地再開発】 市街地再開発事業はモノレール旭橋駅周辺地区(総事業費約226億円)と牧志・安里地区(156億円)が進行中。完成後の税収効果は旭橋が10年間で34億円、牧志・安里は20年間で8億円を見込む。市営住宅は23団地(約6600戸)のうち、約43%が築35年以上の老朽団地。校舎建て替えや15年度完成予定の農連市場地区開発のほか、牧志1丁目や栄町など、その他の再開発事業と合わせ、計画的な予算確保が課題となる。

 【公共交通網整備】 2004―07年度に首里、小禄、真和志の3地区で行ったコミュニティーバスの実証実験は首里を除く2ルートが見込みを大幅に下回り、民間による運行を断念。市民のニーズに合った公共交通の必要性と運営面の課題が浮き彫りになった。モノレールの延伸計画では市に新たに30億円程度の財政負担が見込まれるほか、敷設が検討される路面電車についても予算計画はこれから。市民の公共交通に対する意識の醸成と基盤整備を並行的に進めていく必要がある。


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