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東北 地方議会・首長,政治・選挙スレ

6455OS5:2025/06/27(金) 13:40:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/d531480af76f3cfe4c52bf2246d17d266cf6d3d6
前回の仙台市長選で現職応援、超党派市議による「有志の会」結成見送り公算…逆風下の自民「迷惑かかる」
6/27(金) 9:24配信

読売新聞オンライン
郡和子市長(5月20日、仙台市青葉区で)

 2021年の仙台市長選で現職の郡和子氏(68)を応援した超党派の市議による「有志の会」が、今夏の市長選(7月20日告示、8月3日投開票)では結成されない見通しとなっている。前回選で結成を主導した市議会最大会派「自民党」が、党への逆風に考慮して結成しない方針を固め、他会派にも同様の動きが広がっている。

 前回選の有志の会には全55市議のうち、共産党を除く5会派の計30人以上が参加。会長に自民の野田譲市議が就任した。17年の市長選で野党統一候補として初当選した郡氏が自民、公明との融和を進めたことを示す象徴的な動きだった。

 今回の選挙戦では有志の会は結成されず、郡氏を巡る対応は各会派にゆだねられる見通しだ。複数の自民関係者は、22日投開票の東京都議選での自民大敗などを踏まえて、「この情勢で表立って活動すると、(郡氏に)迷惑がかかる」と口をそろえる。

 関係者によると、自民と第2会派の公明党市議団、市民フォーラム仙台はそれぞれ「自主投票」とする方向でまとまっているという。

 24日に閉会した市議会6月定例会では第1、第2会派が代表質問で、2期8年間の市政運営をおおむね評価した。市関係者は「(郡氏も)前回と異なり、今回は有志の会を作らなくてもしっかりとした支援をもらえるとみているのだろう」と推察している。

6456名無しさん:2025/07/02(水) 21:42:17
https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20250615/6040025918.html
岩手 宮古市長選挙 新人で元市職員の中村尚道氏が無投票当選
06月15日 19時13分

任期満了に伴う宮古市の市長選挙が15日に告示され、新人の中村尚道氏の初めての当選が、無投票で決まりました。

宮古市長選挙の立候補の受け付けは、15日午後5時に締め切られ、無所属で新人の中村氏のほかに届け出がなく、無投票で初めての当選が決まりました。

宮古市長選挙は4期16年務めた現職が引退を表明して立候補せず、無投票で当選が決まったのは2013年以来12年ぶりです。

中村氏は「無投票当選という結果を、重く受け止めている。寄せられた期待に対して今後の市政の中で返していきたい。まずは公約で掲げた産業振興に取り組み、その中でも中心市街地の活性化についてどう道筋をつけるのか、市民の皆さんと対話を重ねていきたい」と話していました。

中村氏は、宮古市出身の46歳。2001年に宮古市の職員になり、産業支援係長や企画課副主幹などを経て、2025年3月まで秘書課長を務めていました。

宮古市の人口は、4万5000人あまりです。人口減少が進む中で農林水産業をはじめとした地域の産業の振興や、中心市街地の活性化などが課題となっていて、中村氏の手腕が問われます。

6457OS5:2025/07/10(木) 15:20:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ed637272a73dd07710015557c21f09abe619e8b
吉村知事は静観の構え、候補者支援「熟慮中」 参院選県区、後援会「今回は中立」意見強まる
7/10(木) 9:49配信


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コメント2件


山形新聞
参院選への対応について、「熟慮中」と質問に答える吉村美栄子知事=県庁

 現新5人が選挙戦を展開している参院選県選挙区(改選数1)について、吉村美栄子知事が特定の候補者を支援せず、静観する見通しとなった。9日の定例会見で吉村知事は「熟慮中」と述べたが、選挙戦は中盤戦に突入し、投開票(20日)前の14〜19日に台湾への出張が決まった。知事後援会では「今回は中立」との意見が強まる。

 県選挙区には無所属現職の芳賀道也(67)、参政党新人の佐藤友昭(52)、自民党新人の大内理加(62)、共産党新人の三井寺修(45)、NHK党新人の大貫学(67)の5候補が出馬している。

 吉村知事は5選を果たした今年1月の県知事選で、県内主要政党から支援を受けた。「恩返し」を行動基準としてきた中、今回の参院選では現時点で、芳賀候補、大内候補の両陣営に激励のばれんを送るにとどまっている。具体的な支援行動については、9日の会見でも「後援会と相談したい」と従来の姿勢を繰り返した。吉村知事の後援会関係者は山形新聞の取材に「どの陣営にもお世話になっている。“一本化”して支援に動くことは難しい」と話す。

 吉村知事は過去の選挙戦で支援行動に熟慮を重ね、選挙戦終盤に県外出張を組み込むことがあった。この日の会見では「(台湾出張は)関係者と日程をずっと調整してきた結果、この時期になった」と説明。梅津庸成国民民主党県連幹事長は「出張は公務なので仕方がない。知事のスタンスが静観であっても、これまで築いてきた(自分たちとの)連携が揺らぐことはない」との見解を示した。

 森谷仙一郎自民県連幹事長は「台湾出張を含め公務多忙の中で知事が判断することに、特に言うべきことはない」と話した。

 高橋啓介立憲民主党県連代表は「1月の県知事選で芳賀候補が知事を応援したことを考えれば、本来は応援してほしい」と述べた。本間和也共産県委員長は「各陣営に知事を支援してきた関係者がいるので、静観することが望ましい」と語った。

知事が台湾訪問、14〜19日にトップセールス

 県は9日、台湾との相互交流拡大や観光誘客促進を目的に、吉村美栄子知事が14〜19日に現地でトップセールスを行うと発表した。

 訪問者は吉村知事をはじめ、山形空港利用拡大推進協議会と庄内空港利用振興協議会の構成自治体、県観光物産協会などの関係者約30人。期間中は台湾観光庁の訪問をはじめ、航空会社や旅行会社へのセールス、スーパーマーケットでの県産品販売プロモーションなどを予定する。

6458OS5:2025/07/10(木) 20:05:33
>>6454
https://www.khb-tv.co.jp/news/15897028
仙台市長選挙 元会社員男性(48)が立候補を表明 仙台市議の政治団体が擁立
7/10 (木) 11:40

県内

仙台市長選2025

宮城県

仙台市
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 7月20日告示、8月3日投開票の仙台市長選挙に、48歳の元会社員男性が会見を開き立候補を表明しました。

 立候補を表明したのは、仙台市太白区在住の松本剛氏です。松本氏は、仙台市出身の元会社員で48歳です。伊藤優太仙台市議が代表を務める政治団体、刷新の会が擁立しました。

 松本剛氏「同じ思いで今の市政に疑問を持っている方々の選択肢に私がなります。仙台市を刷新するために全力で戦います」

 仙台市長選挙には、いずれも無所属で3選を目指す現職の郡和子氏(68)、地域ラジオ局社長で新人の野田紀子氏(76)、元自衛官で新人の菅原武大氏(60)が立候補を表明しています。

6459OS5:2025/07/12(土) 10:37:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/998ab14e1c87cb28701d76adbd4c0444f1193936
参院選と重なり…演説「禁止ゾーン」に候補者ら困惑 仙台市長選
7/11(金) 17:14配信

毎日新聞
仙台市役所=大谷麻由美撮影

 参院選が投開票される20日、仙台市長選が告示される。選挙戦では人が集まる市中心部で第一声を上げる候補者が多いが、公職選挙法は参院選の投票所付近での選挙演説などを禁じており、中心部の大半が「禁止ゾーン」に入る。市長選の立候補予定者らは「人通りの多い市中心部を狙いたいが投票所が無数にあり、街宣活動ができない。どこで第一声を上げたらいいのか」と困惑している。

 公選法は、同時期にある選挙の投票所入り口から半径300メートル以内の場所で演説会や選挙カーでの街宣活動を禁止している。総務省選挙課によると「投票所周辺の平穏を守るため」の規定という。JR仙台駅や同市役所、宮城県庁などを含む市中心部の南北3キロ、東西4キロの範囲には、投票所10カ所が点在。このエリアの大部分に制限がかかっている。

 仙台市長選には、現職と3新人の計4人が立候補を表明している。ある陣営の幹部は「規制がかからない場所をピンポイントで割り出して演説する予定。選挙カーは走らせるが、スピーカーは細かくオンオフを切り替えなければ」と気をもむ。別の候補予定者は「繁華街だけではなく、中心部に近い住宅街も法にかかりそうで怖い。当日は海に行けばいいのか、山に行けばいいのか」と頭を抱える。

 市選挙管理委員会は「各候補者には法にのっとって運動してもらうしかない」としている。【竹田直人】

6460OS5:2025/07/16(水) 12:23:20
2947 OS5 2025/07/16(水) 11:53:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0c73182401cc4dba49c457dc5486dd739645412
元衆院議員・宇佐美氏、出馬に意欲 いわき市長選、3氏の争いへ
7/16(水) 10:43配信


福島民友新聞
宇佐美登氏

 任期満了に伴い8月31日告示、9月7日投開票で行われるいわき市長選で、元衆院議員の宇佐美登氏(58)が立候補の意思を固めた。宇佐美氏は15日、福島民友新聞社の取材に「出馬に向けて準備をしている」と述べ、今月中にも正式に表明する考えを明らかにした。元職の清水敏男氏(61)は同日、無所属での出馬を正式に表明、現職の内田広之氏(53)=1期=と3氏による選挙戦となる公算が大きくなった。

 宇佐美氏は立候補に向けて後援会役員や支援者との協議を加速させているという。公約については明らかにせず「市民の声やニーズをしっかりと聞いた上で政策に反映させる」と述べるにとどめた。

 宇佐美氏は東京都出身。早大理工学部卒。旧東京2区などから出馬し、衆院議員を2期務めた。いわき市長選には2021、17、13年に出馬したが、いずれも落選した。

 同市で記者会見した清水氏は「いわき市が衰退の一途をたどっているように感じている。停滞しているいわき市に元気を取り戻していく」と強調。人口減少対策をはじめ子育て施策の充実や、新たな工業団地の整備など経済政策を訴えていくとした。

 清水氏はいわき市出身。日大法学部卒。国会議員秘書、いわき市議2期、県議4期を経て、13年の市長選で初当選し、2期務めた。

福島民友新聞

6461OS5:2025/07/23(水) 18:14:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/7eb5f20c09a450bfdebcc9843f875d95ac265721
利根町長に山崎氏 現職ら破り初当選 茨城【更新】
7/20(日) 22:38配信

茨城新聞クロスアイ

初当選を決め、万歳する山崎誠一郎氏(中央)=20日午後10時40分ごろ、利根町布川

茨城県利根町長選は20日投開票され、無所属で新人の山崎誠一郎氏(65)が、いずれも無所属で現職の佐々木喜章氏(69)=自民、公明推薦=と、新人で元陸上自衛官の板垣辰巳氏(45)を破り、初当選を果たした。当日有権者は1万3014人。投票率は61.81%だった。

同日午後10時半ごろ、同町布川の選挙事務所に当選の一報が入ると、集まった支持者から歓声が上がった。山崎氏は「公約を着実に進めたい。それが責任だと思っている。皆さんの期待に応え、利根町をいい町にしていきたい」と述べた。

山崎氏は、民間企業や町議としての経験を町政運営に生かすと主張。公共交通弱者対策や町職員の人材育成、企業誘致と雇用創出、防犯・防災対策などを公約に掲げた。

選挙戦では県議や一部の町議と街頭演説に立った。山崎氏が幹事長を務める自民党利根町支部は現職を推薦したが、山崎氏は町民団体から応援を受けるなど、草の根で支持を広げた。町政の刷新を訴え、現職への批判票を掘り起こした。

佐々木氏は公共交通の利便性向上や教育の充実など、板垣氏は「3%以上の減税」を訴えたが、及ばなかった。

町議補選(欠員1)も同日投開票され、新議員が決まった。

【山崎誠一郎(やまざき・せいいちろう)氏の略歴】
町長当選1回。[元]町議当選2回、町議会副議長、NTTドコモ本社監査部長。日本大卒。布川

年齢は投票日現在。略歴は、現職、元経歴、学歴、現住所。

【利根町長選開票結果】(選管最終)
当 3750 山崎誠一郎 65 無新

 3206 佐々木喜章 69 無現

 843 板垣辰巳 45 無新


【利根町議補選開票結果】(欠員1、選管最終)
当 4540 篠塚敦 48 無新

 2672 板垣舞子 46 無新

茨城新聞社

6462OS5:2025/07/30(水) 00:18:28
>>2735 2013年6票差の大接戦を制し、新人の石原弘さんが初当選した。

https://mainichi.jp/articles/20210803/ddl/k03/010/019000c
田野畑村長選 佐々木氏が初当選 現新破り 「村に新しい風を」 /岩手

毎日新聞
2021/8/3 地方版
田野畑村長選で初当選した佐々木靖氏=岩手県田野畑村で2021年8月2日、中尾卓英撮影
 任期満了に伴う田野畑村長選は1日投開票され、元村総務課長の佐々木靖氏(60)が、現職で3選を目指した石原弘氏(63)、前副村長の新人早野円(まろむ)氏(63)を破り、初当選した。当日有権者数は2740人。投票率は88・87%と、前回2017年(89・17%)を0・3ポイント下回った。


https://news.yahoo.co.jp/articles/c049c9e97ee7e2ab32872de047d8797a06e951a2
現職と元職の一騎打ちが確定 田野畑村長選挙
7/29(火) 17:42配信
TVIテレビ岩手

 任期満了に伴う田野畑村長選挙が29日告示され、現職と元職による一騎打ちとなりました。

 田野畑村長選挙に立候補したのは届け出順に、現職で再選を目指す佐々木靖候補64歳と、元村長の石原弘候補67歳、いずれも無所属の2人です。

 佐々木候補は「人口減少・少子高齢化対策の充実」、石原候補は「新たな視点の雇用創出」などを訴えています。

 立候補の届け出受け付けは午後5時で締め切られましたが、この2人以外に立候補がなく、現職と元職による一騎打ちとなりました。

 投票は8月3日午前7時から村内17か所で行われ、即日開票されます。

6463OS5:2025/08/02(土) 22:49:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/c87cb48238afdeb0c58f1135b58bfff7df3ce2c6
福島市長選、高橋翔氏が出馬表明 「企業誘致や子育て支援に力を入れる」
8/2(土) 8:43配信


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福島民友新聞

高橋翔氏

 任期満了に伴い11月9日告示、同16日投開票で行われる福島市長選で、新人で郡山市の会社経営高橋翔氏(37)が1日、無所属での立候補を表明した。市長選を巡っては、現職の木幡浩氏(64)=2期=が3選出馬を表明しており、選挙戦となる公算が大きくなった。ほかに水面下で立候補を模索する動きがある。

 高橋氏は郡山市で記者会見し「企業誘致や子育て支援に力を入れるとともに、投票率向上を目指す。企業投資を促すために民間人の政治参加が必要だ」と決意を述べた。

 高橋氏は東京都出身。都立多摩工高卒。知事選や4月の郡山市長選などに立候補し、2021年の前回福島市長選にも出馬した。

福島民友新聞

6464OS5:2025/08/04(月) 21:40:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9d58b137151cd5ba8498507b0de3e96d61a8f12
スポーツパーク構想で町長と議会が対立 宮城・大郷町長選挙に議長が立候補へ
8/4(月) 18:34配信

khb東日本放送

 スマートスポーツパーク構想をめぐり町長と議会の対立が続いている宮城県大郷町の町長選挙について、石川良彦議長が立候補する意思を固めたことが関係者への取材で分かりました。

 石川議長は大郷町出身で1999年に初当選し現在7期目で、2015年からは議長を務めています。

 町と議会の関係者によりますと石川議長は4日、副議長宛てに「一身上の都合」として議員の辞職願を提出し、田中学町長に対しても辞職を伝え町長選に立候補する意志を伝えたということです。

 大郷町では、サッカー場12面と宿泊施設の整備を目指すスマートスポーツパーク構想をめぐって、打ち出した田中町長と反対する議会側が激しく対立しています。

 石川議長は立候補の理由について、スマートスポーツパーク構想への不信感と事業費が大きくなり負債が残るとして町の将来への危機感を挙げているということです。

 大郷町長選挙は26日に告示、31日に投開票されます。現職の田中町長以外で立候補の意向が明らかになったのは、石川議長が初めてです。

khb東日本放送

6465OS5:2025/08/04(月) 21:58:10
https://www.sankei.com/article/20250803-76WWIDFIVZNPPD3HNOMXLVR2LE/
仙台市長3選の郡氏「身が引き締まる思い」元アナ、衆院議員4期で圧倒的な知名度
2025/8/3 22:04
任期満了に伴う3日投開票の仙台市長選で3選を確実にした無所属現職の郡和子氏(68)は地元テレビ局のアナウンサー、衆院議員4期を務めて得た圧倒的な知名度で序盤から無所属新人3人を相手に有利に選挙戦を展開し、前評判通りの強さを見せつけた。

仙台市青葉区の選挙事務所には多くの支援者が詰めかけ、午後8時に各社が一斉に「当選確実」の一報を流すと大きな拍手が起きた。郡氏はすぐに満面の笑みで姿を見せ、支援者ひとりひとりに握手して感謝を伝えた。


郡氏は「仙台市民の負託と、重い責任に身が引き締まる思いだ」と述べた。子育て支援やいじめ対策に取り組んできたことを挙げ、3期目に向けて「仙台市政の取り組みが、市民の期待に応えられたのか、また応えられなかったのかを考えていきたい」と話した。

前回選挙は投票率が29・09%で過去最低だった。「まだ投票率がでていませんので」と語り、投票率を気にする素振りも見せた。

選挙戦では地域FM社長の野田紀子氏(76)は市議や市民の対話の場づくり、派遣社員の菅原武大氏(60)は子育て支援の充実、元会社員の松本剛氏(48)は大規模太陽光発電所(メガソーラー)施設の建設規制条例の制定をそれぞれ主張したが、最後まで知名度不足が響いた。


▽仙台市長選開票結果(選管最終)

当204844郡和子 無現

83353松本剛 無新

26282野田紀子 無新

7902菅原武大 無新

6466OS5:2025/08/10(日) 22:05:15
https://kahoku.news/articles/20250803khn000045.html
仙台市議太白区補選は自民新人の千葉洋裕氏が当選
2025年8月3日 23:48 | 2025年8月4日 0:30 更新 [有料]
現職の辞職に伴う仙台市議補選(太白区、欠員1)は3日、投票が行われた。即日開票の結果、自民党新人の元保育園経営千葉洋裕氏(30)が、共産党新人のSNS(交流サイト)ライティング講師板橋野乃香氏(35…


https://kahoku.news/articles/20250808khn000123.html
仙台市議補選当選の千葉洋裕氏、最大会派の「自由民主党」入り
2025年8月9日 5:00 [有料]
政治・行政
仙台



 3日投開票の仙台市議補選(太白区、欠員1)で初当選した自民党新人の元保育園経営千葉洋裕氏(30)は、市議会(定数55)の最大会派「自由民主党」に入ることが決まった。6日に議会事務局に届け出があり、受…

6467OS5:2025/08/18(月) 18:28:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/c52d0dd2907f3430db7ee99f9a41f683059c4153
宮城県の村井嘉浩知事、6選目指し立候補へ…きょう午後に後援会幹部に意向伝える
8/18(月) 14:32配信


読売新聞オンライン

宮城県の村井嘉浩知事(7月18日)

 宮城県の村井嘉浩知事(64)は、任期満了に伴う知事選(10月9日告示、同26日投開票)に6選を目指して無所属で立候補する方針を固めた。18日午後に仙台市内で開く後援会幹部を集めた会合で、出馬の意向を伝える。

 村井氏は会合前の読売新聞の取材に「今言えることはない」と述べるにとどめた。関係者によると、知事選で使用する事務所を選定したほか、6期目に取り組む政策の策定に取りかかっているという。

 村井氏は大阪府出身。防衛大卒業後、陸上自衛隊に入隊して東北方面航空隊に配属。1995年の宮城県議選で初当選し、自民党県連幹事長などを歴任した。県議3期目途中の2005年10月の知事選で初当選し、現在5期目。東日本大震災の復旧・復興に取り組んでいるほか、23年9月から全国知事会長を務めている。

 知事選を巡っては、元同県角田市職員の伊藤修人氏(33)が無所属での立候補を表明しているほか、共産党も市民グループや他の野党との連携による候補者擁立を検討している。

6468OS5:2025/08/24(日) 19:30:17
>>6448
https://news.yahoo.co.jp/articles/5003e438bfe066e881f0cc1810833078847ea3b1
青森県の県議選での「1人区」解消に向けて見直し案を議論 焦点は「黒石市選挙区」の扱い
8/22(金) 21:07配信

青森テレビ

青森県の次の県議会議員選挙に向けて、議論になっている区割りの見直しについてです。定数1の「1人区」の解消に向け見直し案が議論されました。

【写真を見る】青森県の県議選での「1人区」解消に向けて見直し案を議論 焦点は「黒石市選挙区」の扱い

市川麻耶 キャスター
「検討委員会では、自民党、共産党、参政党に加え、新政未来などが示した新しい案について検討されます」

21日に開かれた検討委員会では、県議選の区割り見直しについて、3つの会派と無所属の議員が修正案を提出し、これまで出されていた自民党案などと比較しながら議論をしました。

県議会の最大勢力・自民党の見直し案では、13選挙区に再編していますが、黒石市のみではあるものの「1人区」を維持しています。

一方、3会派などの見直し案は黒石市と藤崎町を1つの選挙区とすることで定数は「2」とし、「1人区」をすべて解消するとしています。

議員定数等検討委員会 田中順造 委員長
「自民党以外の会派から、そろそろまとめに入っていいのではないかという意見をいただきましたので、まとめるような内容が整えば、そういうふうにもっていきたい」

検討委員会は、次の9月議会で報告書の文案を検討し、11月議会で議長へ報告する予定です。

青森テレビ

6469OS5:2025/08/24(日) 21:41:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a76123ff60dfc6a96fdc44840fd623502e5588f

福島県いわき市長選告示まで1週間 新たな支持層浸透焦点 三つどもえ 有権者動向、前回と一変
8/24(日) 11:13配信


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福島民報
 任期満了に伴い8月31日告示、9月7日投開票で行われる福島県いわき市長選は告示まで1週間となった。現職内田広之(53)、元職清水敏男(62)、元衆院議員の新人宇佐美登(58)の各氏による三つどもえの争いが見込まれる中、各陣営は4年前の前回と異なる新たな支持層への浸透を図っている。市議会の自民系2会派が24年ぶりに特定候補への支援で一致するなど支持動向が一変しているためだ。7月に行われた参院選で有権者の従来とは違った投票行動が見られた点も注視する。期日前投票の浸透も踏まえ、事実上の選挙戦に突入した市内の情勢を追った。

 内田氏は23日、平神谷3地区の市政報告会に出席。災害時の市の連携体制の強化や医師増加など、就任から4年間の実績の周知に奔走した。連日、公務の合間を縫って、前回清水氏を応援した市議が地盤とする地域も含めて回る徹底ぶりだ。

 2001(平成13)年の市長選以来となる市議会の自民系2会派による支援の一本化を実現させ、自民党いわき総支部推薦も取り付けた。分断の解消を象徴するのが選対本部の陣容だ。両会派の関係者の役職のバランスに気を配るなど「融和」ムードを前面に打ち出す。前回選挙で清水氏支援に回った市議らのつても手繰り、新たな業界団体や企業などへの浸透を狙う。4年間で各地に発足させた20を超える後援会を軸に市政報告会を開催するなど着実に支持固めを進める。

 公明党いわき総支部の推薦も得た中、保守色が強まった陣営が気を使うのは政党との距離感だ。政策協定を結ぶ連合福島といわき地区連合などへも配慮し、野党系も含めた県議、市議の応援も受ける「市民党」の姿勢を前回以上に強調する。政治への不信感を強める無党派層の反発を招かないよう、表に立つ陣営の顔触れにも気を配る構えだ。

   ◇    ◇

 清水氏は23日、市内南部の小浜町でのつじ立ちなどを通して元職としての存在感を示した。現市政について「停滞している」と指摘する。地域の経済活性化策など重点とする政策や地区を絞り込み、「反現職」票の取り込みを図る。

 長年軸足を置いてきた自民党を7月に離党した。特定政党に寄らない従来より幅広い層の受け皿を目指す戦略を取る。保守勢力が結集する内田氏の陣営との立ち位置の違いを明確にし、7月の参院選で立憲民主党が福島県選挙区に擁立した候補者の陣営に後援会幹部が協力するなど、野党関係者にも秋波を送り「布石」を打ってきた。企業経営者らが名を連ねる選対本部を中心に、約30年にわたる政治活動を通して築き上げてきた約50の後援会も生かしていく考えだ。

 陣営は組織的な支援が従来より薄くなった分を埋めるための運動などに腐心する。これまで「屋台骨」だった自民系現職市議に代わり、保守層への影響を残す市議OBらを選対の軸に据えた。野党を含めた主要政党の組織的な協力はないが、現市政に不満を持つ個人票を取り込むため交流サイト(SNS)や動画での発信にも力を入れている。

   ◇    ◇

 宇佐美氏は23日、常磐、好間両地区でのミニ集会に足を運んだ。連日、市民との対話の機会を設ける中で小名浜港湾地区へのサッカースタジアム整備などを疑問視する姿勢を強調。現市政との対立軸を打ち出し、知名度を高める狙いだ。

 陣営関係者は新興政党が伸長した参院選などを踏まえ、「刷新」を求める市民の声は高まっていると捉える。ボランティア中心の選対本部づくりや、「しがらみや利権構造から離れた政治」の実現の訴えを通して、既存政党や団体とは一線を画す姿勢を明確にする。特に重要視する浮動票の獲得に向けては、若年層を軸に大型商業施設誘致などの公約の浸透を図る。支持者らの協力も得ながら若い有権者から意見を聞く場を設け、政治への関心とともに知名度を高めたい考えだ。

 前回選挙からの4年間で、これまで活動を支えてきた市議の死去や県議の落選などの変化があった。関係者からの支援は続くが、高齢化が顕著になっているという。陣営は支持者の世代交代も見据え、若年層の取り込みに躍起だ。立候補の表明が7月下旬と最も遅くなった点も踏まえ、従来の人脈を生かした支持固めに注力している。

6470OS5:2025/08/26(火) 12:40:14
>>6286
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdab3a99334ff7821b3b4c38bad1c5e75686f849
宮城県知事選挙、立憲民主党の県議・遊佐美由紀氏が出馬する意向固める
8/26(火) 12:14配信
任期満了に伴い10月に行われる宮城県知事選挙に、立憲民主党の宮城県議会議員・遊佐美由紀氏が出馬する意向を固めました。

立憲民主党の県議会議員・遊佐美由紀氏(62)は、26日午前 所属会派の総会に出席し10月に行われる知事選に出馬する意向を伝えました。


遊佐美由紀県議
「政治が混とんとしているからこそ、今、地方自治がこの宮城から変えていく、草の根選挙というのが必要だと考えて決意をした次第です」

遊佐氏は、宮城・大崎市出身の62歳。
テレビ局のリポーターなどを経て、1995年の宮城県議会議員選挙で初当選し、現在8期目。

知事選には無所属で出馬する意向で、9月にも正式に表明します。

知事選挙を巡っては、現職の村井嘉浩知事が6期目を目指して出馬する意向を示している他、無所属で新人の元角田市職員・伊藤修人氏が出馬を表明しています。

6471OS5:2025/08/29(金) 13:41:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a94d2dc90b1efe824a7e8114e94b821066582c8
鶴岡市長選告示まで1か月 現職と新人の元県議のほかに出馬を検討する動きも
8/28(木) 17:57配信


5
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YBC山形放送

山形放送

任期満了に伴う鶴岡市長選挙の告示まで1か月となりました。これまでに立候補を表明しているのは3期目を目指す現職と新人で元県議会議員で、選挙戦に向け2人の動きが活発化しています。また、ほかに出馬を目指す動きも出ています。

これまでに鶴岡市長選への立候補を表明しているのは、3回目の当選を目指す現職の皆川治さん(50)と新人で元県議の佐藤聡さん(57)の2人です。
現職の皆川さんは現在2期目。ことし6月の市議会定例会で3期目を目指して立候補することを表明し、8月に事務所開きを行いました。
「対話でつくる市民の幸せ」を掲げ、事務所開きには無所属の芳賀道也参議院議員のほか、地元選出の無所属の県議や共産党の県議らが出席しました。

皆川治さん「市長として仕事をする基礎は地域の課題をはっきりと把握するということが大事。情熱と判断力を駆使して鶴岡市発展のために働く政治を実現していくことに私は3期目全力で挑んでいく」

一方、元県議で新人の佐藤さんはことし5月、前回2021年の市長選に続いて立候補することを表明し、8月、事務所開きを行いました。
「第一に子育て支援・少子化対策に取り組んでいきたい」と訴え、事務所開きでは自民党・加藤鮎子衆議院議員がメッセージを寄せたほか、地元選出の自民党の県議らが出席しました。

佐藤聡さん「大事にしてきたことは誠実さと信頼を大事にするということです。市長になった場合に最も大事なのは市民との信頼関係、誠実に仕事を行っていくということだろうと確信している。その気持ちを失わずにこれからも取り組んでいきたい」

2人はいずれも特定の政党からの推薦は受けずに、無所属で出馬するとしています。
鶴岡市長選をめぐっては、現在、2人のほかに埼玉県出身で教育事業会社を経営する30代の男性が立候補を検討しています。
鶴岡市長選は9月28日に告示され、10月5日に投開票が行われます。鶴岡市の有権者数はことし6月現在、10万402人です。

6472OS5:2025/09/03(水) 13:20:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a5b1e947272f55efceabf02feac69c8203d80e7
福島市長選に馬場雄基氏浮上、衆院2期 立候補へ最終判断か
9/3(水) 8:18配信
福島民友新聞

馬場雄基氏

 任期満了に伴い11月9日告示、同16日投開票で行われる福島県福島市長選を巡り、衆院議員の馬場雄基氏(32)=立民、2期、比例東北=を推す動きが浮上していることが2日、関係者への取材で分かった。馬場氏は今後、関係者らと協議した上で、最終判断するもようだ。

 馬場氏は市長選への態度を明らかにしていないが、関係者によると、一部有力者から馬場氏の出馬を求める声がある。告示まで2カ月余に迫っており、馬場氏やその周辺と調整を進め、擁立作業を本格化させたい考えだ。

 馬場氏は郡山市出身。福島高、慶応大法学部卒。銀行員を経て松下政経塾に入り、福島市の交流施設「アオウゼ」の事業統括コーディネーターなどを務めた後、2021年の衆院選で初当選した。小選挙区の区割り変更後初めて行われた24年10月の衆院選では比例東北ブロックで単独立候補し、再選を果たした。

 市長選を巡っては、現職の木幡浩氏(64)=2期=が既に3選を目指して立候補することを表明。ただ、JR福島駅前の再開発事業をはじめとする木幡氏の政策を巡り、水面下ではかねて対立候補の擁立を模索する動きが出ていた。

 ほかに会社役員の高橋翔氏(37)も出馬を表明している。

福島民友新聞

6473OS5:2025/09/03(水) 19:59:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/b96b46c17f5b2edcc961fb5de4194ccffb4f0c1d
宮城県知事、6選立候補を正式表明 立憲県議と「与野党対決」の構図
9/3(水) 18:28配信

朝日新聞

出馬表明後、記者団の取材に応じる村井嘉浩知事=2025年9月3日午後1時36分、宮城県議会庁舎、大山稜撮影

 宮城県の村井嘉浩知事(65)は3日、任期満了に伴う知事選(10月9日告示、同26日投開票)に6選をめざして無所属で立候補すると県議会で正式表明した。長期政権を担ってきた現職に、新顔候補が挑む構図が固まった。

 9月定例会が開会したこの日、議場で議案説明に立った村井知事は「来たる知事選挙に出馬し、次の4年間でも県民の皆さんがこの地域に住んで良かったと心から思えるよう取り組みたい」と明言。自民党会派の県議などから拍手が上がった。

 村井知事はその後の取材に、5期目の公約として主導してきた病院再編や、半導体工場の誘致といった政策が途上段階にあることを踏まえ「間もなく花が開くところで人が変わってブレーキを踏めば、この4、5年が無駄になってしまう」と説明。多選批判を念頭に、適当な人材がいないかも悩んだとしつつ「残念ながら思い当たらなかった」と自ら出馬することを決めたという。

朝日新聞社


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