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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
970
:
名無しさん
:2009/10/28(水) 20:50:50
篠原踏んだりけったり。
http://www.shinmai.co.jp/news/20091028/KT091027ETI090006000022.htm
民主党県連 長野市長選の総括を
10月28日(水)
長野市長選の立候補者擁立をめぐり、民主党県連に対する風当たりが党内外から強まっている。県連が立てた新人候補が最下位で落選したのに加え、擁立過程が分かりにくかったことへの批判である。
市民グループが擁立した別の新人候補が、現職と接戦を演じただけに、市政の変革を目指した市民の間では、県連への不信感も広がっている。
政権を担う民主党が自治体レベルの政治課題とどう向き合うか、長野市長選は課題を突きつけた。
現職の鷲沢正一氏に、元外資系ホテル日本支社長の高野登氏と、民主党推薦の元県商工参事の小林計正氏が挑む選挙だった。結果は、鷲沢氏と高野氏が激しく競り合い、小差で現職が3選を果たした。小林氏は両氏に大きく水をあけられた。
信濃毎日新聞社の出口調査によると、民主党支持層の票を高野、小林両氏が分け合ったことがうかがえる。擁立候補を一本化していたら、市政の政権交代が実現した可能性も否定できない。
民主党県連は今月の安曇野市長選では当選した宮沢宗弘氏を推薦している。県都の長野市長選で独自候補を立て、次期参院選や県知事選に向けて足場を強くする狙いがあったのだろう。
問題は、擁立のプロセスが市民には不透明に映ったことだ。
県連は一時、高野氏を支援する方向でまとまりかけていたが、最終的に断念。その後、土壇場で小林氏を担ぎ出した。決裂理由については、双方に言い分の食い違いがある。浅川ダム問題や主導権をめぐる溝があったとされる。
民主党は政権党である。地方政治の現場でも説明責任は野党だったときよりも重い。なぜ高野氏を断念し、小林氏の擁立へと至ったのか、有権者に丁寧な説明がないままに選挙戦に突入したのはまずかった。
支持団体である連合長野からも、不透明さを突く声があがっている。県連幹部による拙速な対応と批判されても仕方ない。
民主党は国レベルでは、大きな政策転換を試みている。ダムなどの公共事業の見直し、子育て支援の強化など、地方自治体に影響する政策も少なくない。
民主党県連は、こうした課題に地方レベルでどう対応していくのか。首長選のあり方を含め、方向性が求められる局面に入った。
まず長野市長選をきちんと総括し、県民に説明するところから始める必要がある。
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