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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
8114
:
チバQ
:2021/05/08(土) 11:27:26
https://news.goo.ne.jp/article/chuplus/region/chuplus-249815.html
定数3減条例案を提出 県議会、対象区議員から反対続出
2021/05/08 05:00中日新聞Web
定数や選挙区の見直しを進めている県議会は七日、本会議を開き、有志議員が現行五一の総定数を三減して四八とする改正条例案を提出した。提出者には多数会派の所属議員が名を連ねた一方、少数会派や削減対象となった選挙区選出の議員らから異論が噴出した。 (斎藤雄介、上井啓太郎)
改正案は、(1)伊勢市(定数四)と鳥羽市(一)を合区し一減、(2)尾鷲市・北牟婁郡(二)と熊野市・南牟婁郡(二)を合区し一減、(3)伊賀市(三)を一減する内容。一票の格差解消などを求めた有識者調査会の報告書を受けて、正副議長が同じ内容の削減案を示していた。
県議会の定数を巡っては、二〇一九年の前回県議選で四五とする改正条例が成立したが、一部議員の反発により適用されることなく元に戻った経緯がある。
改正案の提出者は各会派代表者会議のメンバー六人。最大会派の新政みえ(二十一人)の稲垣昭義代表が「これまで積み重ねてきた議論に一定の結論を導き出し、次期選挙に向けて、地域間の均衡を考慮しつつ一票の格差の是正を図る」と提案理由を説明した。
一方、議案聴取会などで、削減対象となった選挙区の選出議員らから「複数の首長から反対の意見書が出ている」「地域の課題を吸い上げられない」「決め方が拙速だ」などと反対する声が相次いだ。
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