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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
8108
:
名無しさん
:2021/05/01(土) 14:20:34
「政策 リニアが論点」 知事、岩井氏出馬で対決姿勢
2021年4月29日 05時00分 (4月29日 05時01分更新)
https://www.chunichi.co.jp/article/245199
六月三日告示、二十日投開票の静岡県知事選で、自民党の岩井茂樹国土交通副大臣(52)が出馬表明したことを受け、四選を目指す川勝平太知事(72)は二十八日の定例会見で、国交省が推進するリニア中央新幹線を挙げ、「進める側と、とどめる側の政策論争になる」と指摘。岩井副大臣を「国交省の顔」と位置付け、早くも対決ムードをにじませた。
川勝知事はリニアの工事で大井川の水資源や南アルプスの自然への影響を懸念。静岡工区の着工を認めていない。
川勝知事は「命の水は守らなければいけない。県民が水問題への見解を表明する良い機会になる」と主張。自身が出馬表明した十三日にはコロナ対応などを理由に「政策論争をするときではない」として街頭演説などに慎重な姿勢を示していたが、岩井氏の表明に「(リニア推進の)国交省の顔として出てくるので、論争にならざるを得ない」と軟化。「公務に専念すべきだが、何を訴えるのか県民に明確にする義務がある」と述べ、リニアの政策論争に意欲を示した。
五十二歳の岩井氏との年齢差について問われると、「世代交代はした方が良いというのは基本的な考え」と説明。一方、県が「四十六?七十六歳」を働き盛りの「壮年期」と位置付けていることを紹介し、七十二歳の自らは壮年期にあたるとした。
岩井氏の出馬表明については「大決断」とした上で、「人生で重要な収穫になることを願う」と述べた。
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