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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

8107名無しさん:2021/05/01(土) 14:19:59
岩井氏、出馬を正式表明 「経験や知識 フル活用する」
2021年4月29日 05時00分 (4月29日 05時03分更新)
https://www.chunichi.co.jp/article/245196
六月三日告示、二十日投開票の静岡県知事選に向け、自民党県連が擁立する参院議員(静岡選挙区)の岩井茂樹国土交通副大臣(52)が二十八日、正式に立候補を表明した。国会内で記者団に「静岡のために自分の経験、知識、人間関係をフル活用し、がんばっていきたいという決意だ」と語った。県連は三十日に党本部に推薦を上申する。県連が知事選で独自候補を擁立するのは、二〇一三年の前々回以来八年ぶり。
 岩井副大臣は二十八日昼すぎ、国会内で県選出国会議員の会合に出席。立候補を要請していた県議団、浜松、静岡などの市議団代表ともオンラインでつなぎ、立候補の決意を伝えた。
 その後、上川陽子県連会長(衆院静岡1区)と並んで取材に応じ、「静岡県知事選に出馬させていただく」と明言。これまで経済産業省や復興庁で政務官を務め、参院農林水産委員長、国交副大臣を務めた経歴や、五十二歳という若さをアピールし、「経験、知識、人間関係が築けている。タイミングは今だという判断があった」と出馬の理由を説明した。政策は大型連休明けに改めて会見し、明らかにする。
 四選出馬する川勝平太知事(72)への評価については特段、コメントせず、「どうこう言う気にはならない。それより、静岡にとってどういう未来が可能なのかという前向きな話をしたい」とだけ述べた。
 県連は三十日に拡大選対会議や総務会を開き、党本部への推薦の上申を決める。関係者によると、同日、副大臣を辞任する。上川会長は「県民に知事の選択肢を示すと約束してきた。県連あげて一致団結して取り組んでいく」と述べた。
 岩井副大臣は名古屋市生まれ。〇九年十月の参院静岡選挙区の補選に初出馬し、落選。一〇年の同選挙区で初当選し、現在二期目。昨年九月に発足した菅内閣で国交副大臣に就任した。父親は国交副大臣を務めた岩井国臣・元参院議員。


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