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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
8093
:
チバQ
:2021/04/20(火) 01:24:56
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt2104190032.html
静岡“ミニ統一選”掛川市長に44歳久保田氏、中東遠3市長若返り 伊豆の国は現職落選
2021/04/19 21:34産経新聞
静岡県内の“ミニ統一選”となった、任期満了に伴う掛川、袋井、伊豆の国の3市長選と西伊豆町長選が18日に投開票され、19日までに新たな市町長が決まった。磐田市を加えた4市議選と西伊豆、森の両町議選も投開票され、新議員が決まった。3市長選はいずれも最も若い新人候補が制した。無投票の磐田市を含む中東遠の3市では引退するベテラン市長より20〜30歳若い新リーダーとなり、一気に世代交代が進んだ。伊豆の国市では3選を目指した現職が落選した。
掛川市
無所属新人5人の混戦となった市長選は、元副市長の久保田崇氏(44)が、元県議の東堂陽一氏(65)ら4人を振り切って初当選を決めた。岩手県陸前高田市の副市長として東日本大震災後の復興を担った行政手腕が評価された。県内では磐田市の草地博昭氏(39)に次ぐ若い市長となる。投票率65・19%(前回64・54%)。
市議選は現職14人、新人7人の計21人が選ばれた。投票率65・18%(同64・53%)。
袋井市
無所属新人同士の一騎打ちとなった市長選は、元県議の大場規之氏(57)が、元袋井商工会議所会頭の豊田富士雄氏(72)に競り勝って初当選した。投票率は56・95%で、前回選挙戦の平成25年(66・48%)を大きく割り込んだ。
市議選は現職12人、元職1人、新人7人の計20人が当選した。投票率は56・95%。市長選が無投票だった29年の前回選は53・85%。
伊豆の国市
市長選は、無所属新人で元農水省局長の山下正行氏(65)が、3選を目指した無所属現職の小野登志子氏(76)に大差をつけ初当選した。「市政刷新」の訴えが浸透したとみられる。選挙直前に「大河ドラマ館」整備事業をめぐって小野氏と市議会が衝突していた。投票率59・91%(前回61・31%)。
市議選では現職13人、元職1人、新人3人の計17人が選ばれた。投票率59・90%(同61・31%)。
磐田市
新市議に現職19人、新人7人の計26人が決まった。投票率49・50%(前回59・22%)。
西伊豆町
町長選では無所属現職の星野浄晋氏(43)=立民、国民推薦=が、無所属新人で元町議会議長の山本智之氏(64)をしりぞけ再選された。県内で最も若い町長となる。投票率78・21%(前回77・47%)。
定数1減の町議選は現職7人、新人3人の計10人が議席を得た。投票率78・19%(同77・47%)。
森町
町議選で現職8人、新人4人が当選した。投票率は59・08%。前回選挙戦の平成25年は72・34%だった。
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