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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
809
:
名無しさん
:2009/09/10(木) 19:14:02
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000380909100001
政権交代@富山
3党連立合意 県内は歓迎ムード
2009年09月10日
民主 協力強化に含みも
社民 政策実現の出発点
国民 「保守」の特色出す
民主、社民、国民新の3党が9日、連立政権樹立に向けて合意した。県内では3党それぞれから国会議員が輩出しており、関係者は一様に歓迎ムードだ。ただ、来夏の参院選など今後の県内の選挙をにらんだ地方レベルの連携は道半ばで、慎重な声も目立った。
8月の衆院選で社民、国民新両党から推薦を受けた民主党県連代表の村井宗明衆院議員は「話がまとまって良かった。力を合わせ変革を進めたい」と期待を込めた。県内の協力については「富山は社民、国民新の両党の基盤がしっかりしている」との印象を語り、「協力を強める可能性はある」と話した。
県連の坂野裕一幹事長も「参院は民主の単独過半数になっていない。安定した国政運営のため連立は必要」とコメント。ただ、県内での協力については「国政の枠組みをそのまま地方に当てはめることはできない。今後の検討課題」と述べるにとどめた。島田幸男代表代行も「国政と地方は別」と含みを持たせる。
社民党県連合の菅沢裕明幹事長は、社会保障の拡充や雇用対策といった党の選挙公約を挙げ、「生活再建という政策実現に向け全力を挙げるスタートラインに立てたことを歓迎する」と受け止めた。
一方、外交や安全保障分野で民主党と最後まで調整が続いたことに触れ、「憲法や外交、反原発など環境分野での固有の政策は堅持したい。その実現を目指さなければ『連立ありき』になってしまう」とくぎを刺した。県内の協力には「まだ白紙。党の理念や政策を掲げて、支持を求める」と、同じく慎重姿勢だ。
国民新党の森田高参院議員は「衆院選でも共闘した経緯があり、連立の枠組みができたことは素直に喜ばしい」と感想を述べた。「保守勢力としての特色を出し、リードしていきたい。郵政民営化見直しや地方重視の姿勢は我々が一番積極的で、(財政支出の)削減ばかりでは良くならない」とも語る。
07年の参院選富山選挙区(改選数1)で、3党推薦の無所属候補として当選した森田氏。来夏の参院選に関し「連立政権の中で候補者選定についても話し合える。富山県の場合は全県1区なので、シンプルに協力できるのではないか」と見通しを示した。
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