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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

8088チバQ:2021/04/20(火) 00:52:35
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/889880.html
掛川市長選 激戦制した久保田氏、現市政批判層も取り込む【ミニ統一選 戦いの軌跡】
15時間前


掛川支局 宮坂武司

 元内閣府官僚、被災地での勤務経験といった話題性抜群のキャリアを有する元副市長久保田崇氏が、新人5人による混戦を勝ち抜いて初当選を果たした。

掛川市長選の開票作業を進める市職員=18日午後9時20分ごろ、掛川市の総合体育館さんりーな
掛川市長選の開票作業を進める市職員=18日午後9時20分ごろ、掛川市の総合体育館さんりーな
静岡県内 市長選、町議選
静岡県内 市長選、町議選
掛川市長選の開票作業を進める市職員=18日午後9時20分ごろ、掛川市の総合体育館さんりーな
静岡県内 市長選、町議選
 昨年12月、引退表明した松井三郎市長の要請を受けて出馬を決めた久保田氏は、同級生や地元経済界有志らと精力的に動いて市政の世代交代を訴えた。松井氏の後援会長就任に賛否はあったが、対話による改革を掲げて後継者のイメージから脱し、現市政に批判的な層の支持も得た。
 副市長在任中に取り組んだ抗原検査キットの備蓄や移住促進策など国の動向を先取りした政策に評価が高く、津波対策の加速化にも期待が集まった。
 元県議東堂陽一氏は組織が活発に動き、地域を地道に回るどぶ板戦術で善戦した。まちづくり協議会による負担増など市の課題を指摘し、特に地域間格差に不満が強い南部で共感を広げたが、一歩届かなかった。元市議榛村航一氏、元職員平出隆敏氏、会社役員鈴木誠一氏も候補者乱立で市政への批判票分散で浸透しきれなかった。
 今回選挙戦の候補者乱立は市政への不満の裏返しとも言える。摩擦を修復し、社会の変革に市民一丸で対応するためにも、まずは市政課題の整理と改革方針の提示を求めたい。
 (掛川支局・宮坂武司)

https://news.yahoo.co.jp/articles/30fdf9e1ef28ecba8acc2407ca91ac22ceaefc26
【選挙】掛川市長に久保田崇氏 新人5人の激戦を制する
4/19(月) 1:23配信

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Daiichi-TV(静岡第一テレビ)
【選挙】掛川市長に久保田崇氏 新人5人の激戦を制する

任期満了に伴う掛川市長選は18日、投票が行われ、久保田崇氏が初当選を果たした。掛川市長選には新人5人が立候補したが、元副市長の久保田氏が着実に票を積み上げた。投票率は65.19%だった。

掛川市長選の開票結果
当選)久保田崇氏 2万6321票
   東堂陽一氏 1万8445票
   榛村航一氏   6571票
   平出隆敏氏   5840票
   鈴木誠一氏   2483票


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