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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

8047チバQ:2021/04/15(木) 13:14:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/36c9df937cc674199bf35794d2535d61726f5179
高岡市長選 前哨戦早くも熱
4/15(木) 1:08配信
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(写真:KITANIPPON SHIMBUN)
■市民「新しい風に期待」

 三つどもえの保守分裂選に突入することになった高岡市長選で、出馬を表明した元テレビ局社員の出町譲氏(56)=大手町、前市教育長の米谷和也氏(62)=伏木一宮、前市議の角田悠紀氏(38)=木津=の3氏は14日、支持拡大へ走り出した。3氏とも朝の辻立ちで活動をスタートし、企業や地域を回った。熱を帯びる前哨戦に、市民からは「盛り上がることはいいこと」との声が聞かれた。

 出町氏は午前7時半、青いジャンパー姿で支援者8人と伏木一宮の国道沿いに立った。キャッチフレーズの「現場発!たかおか再興」と記したたすきを掛け、約40分間、出勤するドライバーらに手を振った。その後、企業を回った。

 3人の中では最も早く、ことしの元日から街頭活動を続ける。「声を掛けてくれる市民が増えている」と手応えを語り、「しがらみのない高岡をつくるのか、今のままでいいのか論じたい」と意気込んだ。

 米谷氏もほぼ同時刻に「高岡を変える」と書かれたたすきを掛けて高岡商工ビル前の交差点に立った。3氏の中で唯一の自民党推薦候補とあって、県議や市議、経済人ら23人が、イメージカラーとする緑のジャンパー姿で参加。45分にわたってドライバーらに手を振り、アピールした。
 この日は企業約40社を回り、16日から伏木地区でミニ集会を始める。「幅広く応援いただけるのが一番の糧になる。期待に応えられるよう頑張る」と話した。

 地元の木津で活動をスタートさせたのは13日に出馬を表明した角田氏。午前7時40分から交差点に立ち、市議時代からの政治信条「地域の声で市政を創(つく)る」を記したのぼり旗を手に20分間、1人で手を振った。

 この日の朝には、出馬表明を知った市民から激励の電話が相次いだという。「知名度は一番低い。若さや運動量を生かし、一歩でも前へ進められるように活動していく」と語り、企業を回って支援を訴えた。SNSも活用し浸透を目指す。

 告示まで2カ月半のタイミングで早くもヒートアップする戦いを市民も注目している。同市広小路の会社役員の男性(52)は「選挙が盛り上がるのはいいこと。高岡は保守的な土地柄なので、新しい風を吹かせてほしい」と期待した。

 市長選は6月27日告示、7月4日投開票。共産党も候補擁立を模索している。


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