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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
8003
:
チバQ
:2021/03/30(火) 22:02:43
https://www.chunichi.co.jp/article/227258
コロナ感染休職 穴水町長が復帰 「2週間ほど意識混濁」
2021年3月30日 05時00分 (3月30日 09時54分更新)
課長会議の冒頭、ゆっくりと立ち上がりあいさつをする石川宣雄町長=29日、石川県穴水町の町保健センターで
新型コロナウイルスに感染して一月上旬から職務を休んでいた石川県穴水町の石川宣雄町長(79)が二十九日、公務に復帰した。取材に応じた石川町長は感染判明後に容体が急変し、二週間ほど意識混濁の状態が続いていたことを明かした。
石川町長は同日、町保健センターで開かれた課長会議に臨んだ。車いすで出席した石川町長は冒頭、ゆっくりと立ち上がり職員にあいさつした。「一月初めから職務に携われず、町民や職員、関係各位の皆さんに心よりおわびしたい」と謝罪。感染の影響で左ももに血の塊ができて歩行が難しくなり、機能を回復させるため、穴水総合病院でリハビリを続け、院内に執務室を設けることを説明した。
終了後、石川町長は自身の病状について言及。一月六日に陽性が判明して中等症の肺炎で県内の医療機関に入院し、七日夜に容体が急変。意識混濁の状況が二週間ほど続いたと説明した。感染後に体重が十二キロ落ちたといい「記憶があいまいで、あまりよく覚えていない。健康な形で復帰したかったが、思うようにいかなかった」と語った。
町民には「長い間迷惑をかけた」と改めて謝罪。今後は六月の町議会定例会までに臨時議会を開き、早急にコロナ対策や経済対策をまとめる。四月は役場庁舎の耐震補強工事に関わる町長室などの内装工事があることもあり、病院で執務にあたる。町長が休んだ間は山岸春雄副町長が職務代理者を務めた。(森本尚平)
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