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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
7926
:
名無しさん
:2021/02/06(土) 15:46:05
https://www.tokyo-np.co.jp/article/83902
「名前を勝手に使われた」 愛知県知事リコール不正疑いで弥富市議5人が告訴状
2021年2月4日 06時00分
美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長らによる愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動で、署名簿に名前を勝手に書かれたとして、同県弥富市議5人が3日、私文書偽造・同行使と地方自治法違反の疑いで、容疑者不詳の告訴状を名古屋地検に郵送で提出した。
5人は大原功議長と鈴木みどり、高橋八重典、佐藤高清、加藤克之の各議員。
告訴状によると、何者かが昨年10月ごろ、署名者の欄に5人の住所と名前、生年月日を勝手に書き、11月に市選管に提出。鈴木議員については、署名を集める受任者の欄にも住所と名前、生年月日、性別が勝手に書かれていた。
◆本人とは異なる筆跡、他の県議や市長らからも声
名古屋市内で3日に会見した大原議長は「事実関係を明らかにしてほしい」と述べた。5人は、民主主義の崩壊を招きかねない重大犯罪だとして、地検に早急な署名簿の差し押さえと厳重な処分を求めている。
不正な署名が多数含まれている疑いがあるとの報道などを受け、大原議長ら自民系会派の8人が1月4日、市に関連情報の開示を請求。6、7日に開示され、5人の名前が使われていることが分かった。
住所や生年月日を含め署名欄に書かれた内容は正しかったが、本人とは異なる筆跡だった。
県選管は1日、提出された署名の83.2%が無効とする調査結果を発表。弥富市分は、3618筆のうち3340筆(92.3%)が無効だった。
これまでに弥富市議のほか複数の県議や碧南市議、田原市長らが署名に名前を勝手に使われたと本紙の取材に明らかにしている。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/83573
河村たかし市長「僕は被害者、怒りに震える」 愛知県知事リコールで署名の8割不正の疑い
2021年2月2日 19時15分
愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)に向けて県内各市区町村選管に提出された署名を巡り、県選管が署名の八割以上が無効だったとする調査結果をまとめたことについて、署名運動を支援してきた名古屋市の河村たかし市長は一日午後、報道陣の取材に「県民、市民の皆さんが立っていられない。ありえないですよ」などと述べ、一連の問題の真相を究明する必要性を強調した。
署名運動は昨年八月下旬、美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長らが開始。河村市長は「応援団」として何度も街頭でマイクを握ったりポスターに登場したりなどして積極的に運動を支援してきた。
支援者として、大量の無効、偽造署名の存在に気付くことはなかったのかを問われると「偽造署名を出すということはまったく考えてもいなかった。もしそうならその場で絶対に止めます。意味がないことだから」と語気を強めた。
同一人物により書かれたと疑われる署名が大量に見つかっていることについては「びっくりした。あり得ない。なぜそんなことをするのか」と驚いた表情を浮かべた。
不正が疑われる運動を支援したことを聞かれ「今でもリコール運動は正当だったと思っている。僕は被害者であり、怒りに震えます」と述べた。県選管の調査には「普通はだめ。そんなことをやっていいのか」と疑問を呈した。
実際に署名をした人は少ないのではとの質問には「そんなことはありえない」と気色ばんだ。取材対応の最後には「こういうことがなぜ行われたのか本当に分からない」と嘆息し「そういうことによりリコール運動がやれないようになることが一番恐ろしい」と。今後のリコール制度自体へ及ぼす悪影響に懸念を示した。(池内琢、中山高志)
◇
河村氏は、県選管に対し地方自治法違反容疑での刑事告発を促すとともに、自らも近く告発する考えを示し「告発状を出す時に(県警に)説明に行く」と話した。
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