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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

7888チバQ:2021/01/20(水) 10:44:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/b53860e2a9f6fae3c698ae43120c3e8e01958d42
富山市長選へ自民予備選20日告示 県議・市議6人名乗り
1/19(火) 22:53配信
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(写真:KITANIPPON SHIMBUN)
 4月の富山市長選の推薦候補を決めるため、自民党は20日、予備選挙を告示する。県議と市議計6人が立候補を表明しており、初日は富山市内で合同記者会見を開き、それぞれ決意を語る。党員・議員投票や世論調査の結果を踏まえ、31日に候補を1人に絞り込む。

 予備選を行うのは、旧富山市をエリアとする党の富山市連と、旧6町村にある6支部でつくる選考委員会。委員長の中川忠昭市連支部長は「公明正大に選考を進める。6人の候補には、正々堂々と論戦を交わしてほしい」と語った。

 予備選には、藤井裕久(58)=3期、婦中町千里▽平木柳太郎(36)=3期、藤木▽種部恭子(56)=1期、西田地方町▽藤井大輔(48)=1期、上飯野新町=の県議4氏、舎川智也(47)=2期、堀川町▽久保大憲(42)=1期、大町=の市議2氏が立候補する。

 自民の推薦候補を巡っては、2020年秋の知事選で候補の決定過程が不透明だとして党内から不満が噴出。党が分裂して推薦候補が敗れたことも踏まえ、今回は「開かれた選考」を重視。党員投票と議員投票、世論調査を4対4対2の割合でポイントに換算し、最も高い人を推薦する。
 立候補する6人は、いずれも選考委に「別の候補に決まったら出馬しない」との誓約書を提出しており、知事選に続く分裂は避けられる見通し。

 市長選を巡っては、日本維新の会県総支部代表で元衆院議員の吉田豊史(50)、共産党や県労連でつくる市民団体代表の高野善久(69)、元富山市議の島隆之(58)の3氏も立候補を予定する。


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