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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

7859チバQ:2020/12/31(木) 11:25:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/66cc5395e9ce73c34b0bb47178e9209ffb004171
新年決戦、高まる闘志 岐阜県知事選、告示まで1週間
12/31(木) 8:34配信

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岐阜新聞Web
 来年1月7日の岐阜県知事選の告示まで、31日であと1週間。立候補を予定する4人は、30日までに年内の活動をほぼ終えた。無所属現職の古田肇氏(73)、いずれも無所属新人で新日本婦人の会県本部会長の稲垣豊子氏(69)=共産推薦=、元県職員の新田雄司氏(36)の計3人は静かな年末年始を過ごす予定だが、無所属新人で元中央官僚の江崎禎英(よしひで)氏(56)は活発に動く予定だ。選挙戦へのスタートダッシュや、新型コロナウイルスの感染拡大状況を見据えた"四者四様"の狙いがありそうだ。

 江崎氏は29日、美濃市、岐阜市で講演会を開催。30日は東濃地域2カ所でミニ集会などを開いた。31日深夜からは自宅がある山県市で初詣に行き、元日は後援会事務所で出陣応援式に臨んで街頭活動に出掛ける。1月2日もJR大垣駅や岐阜市などで街頭活動を予定している。陣営は「公約集は発表したが、もっと本人の露出を増やさなければ」と説明。4日には政策討論会を予定しており、休息は3日のみとなりそうだ。

 古田氏は30日、羽島市で県政報告会などを開催。年内の主な活動はこの日で終え、1月4日の必勝祈願を皮切りに活動を本格スタートする。ただ、古田氏は現職知事として県内の感染状況の確認や、対策の立案などの執務もある。古田氏は取材に「新型コロナ対策が最優先。執務をしっかりやること自体が、コロナへの取り組みを県民に問うことにもなる」と話した。

 稲垣氏は、29日に美濃加茂市で行った街頭演説で年内の活動を終え、1月4日に再開する。「これまでに集めた県民の声をまとめ、選挙戦への準備に充てたい」と、充実した年末年始にしたい考えだ。

 新田氏は1月7日から本格的な選挙活動をスタートする。

岐阜新聞社


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