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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

7805チバQ:2020/11/27(金) 22:08:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/52d23c829b4821296e5fd69de07eeffa72084b10
現職、新人で支持二分 岐阜県知事選に向け自民県議がそれぞれ会合
11/27(金) 21:25配信

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岐阜新聞Web
 事実上の保守分裂選挙の見通しとなった来年1月の岐阜県知事選に向けて、立候補を表明した現職と新人を支持する自民党県議が27日、それぞれ初会合を岐阜市内で開いた。自民県議団に所属する県議31人のうち、14人が現職、15人が新人の会合に出席した。県議団を二分し、勢力は拮抗している。2人が欠席した。

 知事選には、5選を目指す現職の古田肇氏(73)、元中央官僚で新人の江崎禎英(よしひで)氏(56)が出馬を表明。県議団「県政自民クラブ」内では、両氏に支持が分かれているため22日、2人にクラブとしての推薦を出している。

 両氏の会合は、岐阜市内の別々の場所で同時刻に開かれた。出席した県議らが選挙戦に向けた意気込みを語ったり、打ち合わせをしたりした。江崎氏の会合には無所属の県議2人も出席した。

 自民県議団内では、5選を目指す古田氏に対し「行政の硬直化を招く」「県議とのコミュニケーションが不足している」と反発があり、江崎氏を擁立する動きとなった。一方、古田氏の支持者は「新型コロナウイルス対応でも実績が出ており、代えるべきではない」と主張している。

 岐阜県知事選が保守分裂選挙となるのは55年ぶり。自民党県連の国会議員の大半は古田氏を支持している。

 知事選にはこの他、元県職員で新人の新田雄司氏(36)も無所属での立候補を表明している。

岐阜新聞社


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