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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

7736チバQ:2020/10/23(金) 09:41:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/54347745e632039942ab2d62c0618e2a6cd215bb
最終盤迎え大票田に照準 富山県知事選、3候補一段と力込め訴え
10/23(金) 0:56配信
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支持を訴える、左から新田、川渕、石井の各候補
 25日投開票の富山県知事選が最終盤に入った。新人で前日本海ガス社長の新田八朗(62)とNGO代表の川渕映子(71)、現職の石井隆一(74)=自民党県連、公明党県本部、国民民主党県連推薦=の3候補は22日、大票田である富山市、高岡市を中心に集票作戦を展開。一人でも多くの有権者に支持を呼び掛けるため、一段と“ギア”を上げて市街地や住宅地を駆け回った。

 新田候補は富山市内での票の上積みに照準を絞り、市街地を中心に選挙カーを走らせた。同市新庄銀座の大型家具店前での街頭演説では小雨も気にせず、「県民と知事との距離を縮め、県民主役の県政をつくる。そのためには投票率を上げ、皆さんに政治に関わってほしい」と、自身の政策紹介よりも投票の呼び掛けに多くの時間を割いた。

 下校中の児童を見つけると「こんにちは。気を付けて帰ってね」と笑顔で声を掛ける場面もあった。

 同市稲荷元町のショッピングセンターでは、演説後に買い物客らの元へ一直線に駆け寄って次々にグータッチ。支援者からは「変えていこう!」のコールが上がった。
 高岡市などで街頭演説を中心とした「空中戦」を展開したのは川渕候補。この日は高岡、氷見、射水各市の10カ所以上で選挙カーを止め、弱者目線の政策を熱っぽく説明した。

 高岡市早川の住宅密集地では選挙カーの上に立ち、15分間にわたってマイクを握った。終了後、報道陣に「街宣では住宅団地に重点を置いている。今後も県内全域に足を運びたい」と語り、足早に次の演説場所に向かっていった。

 石井候補は午前8時に富山駅前のスクランブル交差点でマイクを握った。新型コロナウイルス対策といった出だしの政策紹介こそ冷静な口調だったが、次第に声が大きくなり、「大変厳しい選挙戦となっている。命懸けでこの選挙戦を戦い抜きます。皆さまの力強いご支援をお願い申し上げます」と目をぐっと見開いて支持を呼び掛けた。

 マイクを離すやいなや通勤・通学途中の人々に駆け足で近寄って支援を求めた。横断歩道を渡る人たちには、両手を大きく振ってアピール。「石井さん、頼むぞ!」と声援を受ける場面もあり、笑顔で応じた。
 その後は富山市内の企業を訪問し、票固めに奔走した。


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