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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

7719さきたま:2020/10/11(日) 20:06:04
ようやく>>778の佐原を落選に追い込めそうな民主系県議が立つ。
れいわ系の鈴木が余計だが…

豊橋市長選 投開票まで1カ月
「先の見えない選挙」/新人追い上げに現職陣営警戒感
2020/10/08
http://www.tonichi.net/news/index.php?id=83936

 11月の豊橋市長選の投開票まで、8日で残り1カ月となった。現状では4期目を狙う現職に新人2人が挑むことになりそうだ。地方政治をめぐる「力学」が複雑に絡み合いながら、すでにさや当てが始まっている。

 現時点で立候補を表明しているのは、現職の佐原光一氏(66)=3期目▽新人で県議の浅井由崇氏(58)▽新人で弁当販売業の鈴木美穂氏(46)―の無所属3人。

 佐原氏はこれまでの選挙と同じく自民、公明両党などの全面支援を受ける。その佐原陣営が強く意識するのは浅井氏だ。労組の支援が入り、先日は共産党も支援を表明した浅井陣営は、4選を目指す上での大きな脅威に映る。

 7日に佐原陣営が開いた会合では、半世紀を超える政治活動歴を誇るベテラン元市議が「今回ほど先の見えない選挙はない。相手が追い上げ、並んでいる」と浅井氏に対する警戒感をあらわにした。陣営では国政のような「与党対野党」という対立の構図を描いて、インフラ整備などを進める上で与党の立場がいかに優位性を持っているかをアピールする。

 浅井氏は、県議の任期を2年半残して並々ならぬ決意で市長選に臨む。「市長は最長3期12年まで」と多選を批判し、繊維メーカー「ユニチカ」跡地売却を巡る住民訴訟での市の対応を問題視。13年半の県議生活で培った県とのパイプを生かし、東三河の浮揚策につなげる算段だ。

 れいわ新選組の山本太郎代表から政治と生活の関わりを教えられたことをきっかけに、政治の道を志したという鈴木氏。昨年の豊橋市議選で落選後、ママ友から市長選への挑戦を促され、「市議より市長の方が楽しく仕事ができそう」と出馬を決めた。「やればできる」という座右の銘そのままに同市初の女性市長を狙う。


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