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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
7679
:
チバQ
:2020/07/28(火) 09:31:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/5892edeccedbb924eaafe62ebd8e9f14c23bb520
中川県議、役職停止 自民県連党紀委、新田氏支援で処分
7/28(火) 1:12配信
10月25日投開票の富山県知事選を巡り、自民党県連は27日、党紀委員会を開き、所属する中川忠昭県議を役職停止処分とすることを決めた。中川氏が県連の推薦する現職、石井隆一氏(74)=4期=ではなく、新人の日本海ガス前社長、新田八朗氏(61)を支援していることが理由。30日の常任総務会で正式決定する。知事選は保守分裂の激戦が確実で、県連は処分によって組織の引き締めを図りたい考えだ。
県連の処分には除名、離党勧告など8段階あり、役職停止は軽い方から3番目。県連の意思決定機関である常任総務会のメンバーで県議が務める「常任総務」と、憲法改正推進本部長の役職が停止となる見通し。処分期間は設けなかった。
中川氏は取材に、「県連からは党紀委員会があったことと、30日の常任総務会には来なくていいということしか聞いていない。コメントのしようがない」と話した。
党紀委は富山市の県自由民主会館で非公開で開催。終了後、五十嵐務県連幹事長(県議)が報道陣の取材に応じた。党紀委の決定を受け「県連の決定に従って動いている人たちには、一糸乱れず、しっかり取り組んでほしい。市町村支部に対しても同じ思いだ」と強調した。
県連は、新田氏の街宣に参加した高田重信氏ら富山市議4人に対し、活動自重を要請する文書を送っているが、この日の党紀委は議題にしなかった。五十嵐氏は理由を問われ「県議の責任は重いということだ」と述べるにとどめた。
中川氏は7月以降、新田氏のミニ集会や街頭演説でマイクを握るなどし、26日の富山市太郎丸本町の事務所開きでもあいさつした。
県連は過去にも、分裂選挙を巡って議員を処分している。2005年の衆院選では、富山3区に国民新党から出馬した綿貫民輔氏を支持したとして、県議10人を6〜3カ月の役職停止処分とした。
県外では19年の福井県知事選で、自民党県連が、党推薦候補以外を支援したとして県議ら14人を6〜3カ月の役職停止処分にしている。
■バランスに苦慮 結束維持と批判回避
自民党県連の党紀委が役職停止という下から3番目の処分にしたのは、組織の結束を固めることと、党への風当たりを極力避けることのバランスに苦慮した結果とみられる。中川氏が新田氏支持を鮮明にして以降、県連幹部を含めて落としどころを探る作業を続けてきた。幹部の1人は「重過ぎず、軽過ぎずの妥当な処分内容だ」と言う。
中川氏は以前から、石井氏の5選に否定的なスタンスだった。支部長を務める富山市連で事実上の自主投票を容認し、自身は新田氏の集会や街頭でマイクを握っている。こうした動きに県連内では、最も重い除名を含む厳しい処分をすべきだとの強硬論もあった。
ただ、中川氏は県連幹事長や県議会議長などを歴任したベテラン。処分が厳しければ県連内で反発を招くリスクもある。市連関係者の1人は、厳しい処分による県連のイメージ低下を懸念し、「あまりに厳しいと有権者の自民批判につながりかねない。常任総務の停止も十分重い処分だ」と理解を示す。
党紀委終了後、委員長の四方正治元県議は「組織のルールを守るのは重要なことだ」と語った。一方で「処分期間は決めていない。本人が考え方を変え(県連と)同じ流れで動けば、当然、役職停止はなくなると思う」と話した。
■支部長職扱い、富山市連協議
自民党県連の党紀委が処分を決めたことを受け、今後は中川氏が富山市連で務めている支部長職の扱いが焦点となる。市連内では支部長辞任を求める声が複数上がっている。村家博幹事長(富山市議)は27日、「現時点では何も決まっていない。(市連支部長代行の)五十嵐氏と相談し、対応を決めたい」と話した。
富山市連は県内の支部で唯一、知事選で事実上の自主投票とすることを機関決定している。6月の総務会で各校下支部から県連の推薦候補選考への不満の声が噴出し、支部長の中川氏が各支部や党員の判断に委ねる方向で議論をまとめた。
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