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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
7657
:
チバQ
:2020/06/09(火) 11:23:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/02604b4f633639947e74842d4e8f22ced1a162f5
県知事選 半世紀ぶり自民分裂選挙へ/富山
6/9(火) 10:13配信
チューリップテレビ
県知事選 半世紀ぶり自民分裂選挙へ/富山
半世紀ぶりの保守分裂選挙が確実となりました。
今年秋の県知事選をめぐり、自民党県連は、5期目を目指す現職の石井隆一(いしい・たかかず)氏への推薦を正式に決定しました。
一方、推薦を得られなかった新人の新田八朗(にった・はちろう)氏は石井県政を批判し、出馬を明言。
8日も、支援する自民党議員とともに街頭で支持を訴えました。
「承認の方は拍手を…」(会場音)
7日、自民党県連が石井氏の推薦を正式決定。
「推薦を心の支えにしてがんばっていく」(石井氏)
「最後は県民の皆さんに決めてもらうことをバックボーンにがんばっていく」(新田氏)
必死の調整もむなしく、自民党県連の思惑をよそに分裂選挙は避けられそうにありません。
長期化していた候補者選考が大きく動いたのは6日…。
「今年秋の知事選に向け自民党県連の推薦候補がようやく決まります。新田氏・石井氏の両氏の熱い思いを聞いた県議34人はどちらを選ぶのでしょうか」(記者)
自民党県連は、県議会議員34人による常任総務会を開催。
新田氏と石井氏を順に招き、10分ずつ知事選への決意や掲げる政策について聞きました。
その上で宮腰光寛(みやこしみつひろ)会長ら幹部3人が、県議1人1人から意向を確認。
国会議員と役員の県議による常任顧問会議で結論をまとめ再度、常任総務会で了承を得ました。
その結果…。
「石井隆一氏を推薦するとした常任総務が24名、新田八朗氏を推薦するとした方が7名、どちらともいえないとした方が3名でありました」(自民党県連会見・五十嵐幹事長)
常任総務会は現職の石井氏を推薦候補に選出。
県議への聞き取りでは、「常任総務会の決定に従う」と答えた県議は34人中33人。
残る1人は保留の意向を示したといいます。
「大変心強いことですし、推薦いただいたことはありがたい」(石井氏)
「事実として受け止めました」(新田氏)
Q宮腰会長から「結果を重く受け止めて欲しい」伝えたれたが、知事選から降りてほしいとの意味合いも込められていると思うが?(記者)
「そういうニュアンスはなかったと思います」(新田氏)
そして、7日行われた地域支部や職域支部の代表らおよそ150人が出席した自民党県連の総務会。
五十嵐幹事長が、現職の石井隆一氏の功績を紹介し推薦を提案しました。
これに対し、現職以外の推薦を求めていた中川忠昭富山市連支部長が異議を唱えたほか、職域支部から現職の勇退を求める声もあがりました。
しかし、最終的には賛成多数で了承されました。
「自民党県連の推薦をいただけるのは誠に心強くまたありがたく存じておりまして、富山県のさらなる発展、飛躍のために全力を尽くしてあたりたい」(石井氏)
こう述べた上で、北陸新幹線大阪延伸までの財源問題の決着やウィズコロナ時代に向けた富山の将来像について決意を語りました。
「富山や日本の経済をたてなおし東京一極集中を是正し、地方分散型の国土を実現する」(石井氏)
「10月に行われるであろう選挙に向け、心一つにして態勢をつくる」(宮腰県連会長)
一方、推薦を得られなかった前日本海ガス社長の新田八朗氏は…。
「県知事選に出馬する意欲は変わりません。知事は県民が選ぶべきだとの声を多く聞いた。県民104万人のうち何人が(保守分裂を)避けたいと思っているのだろうか」(新田氏)
改めて立候補の決意を示し、高岡テクノドームの機能拡張や多目的武道館の建設など、県が整備を進める事業を念頭に、民間間隔の企業経営の視点から石井県政を批判しました。
「コロナ禍で予想外の経費が必要な中でも、予定通り進めるべきなのかどうか、そんな議論はしても然るべき」(新田氏)
令和初の知事選は、早くも選挙戦さながらの熱気を帯びてきました。
保守分裂の選挙戦を避けたい自民党県連。
「私からは結果について「重く受け止めていただきたい」と申し上げてきた」(宮腰会長)
Q分裂回避に感じてみなさんと努力を重ねていくか(記者)
「そうさせていただきたい」(宮腰会長)
チューリップテレビ
最終更新:6/9(火) 10:13
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