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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
7637
:
チバQ
:2020/04/20(月) 22:48:44
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20200412537230.html
佐渡市長選 新人の渡辺氏が現職に僅差で競り勝つ
任期満了に伴う佐渡市長選は12日投開票され、新人で元市総合政策課長の渡辺竜五氏(55)=無所属=が、再選を目指した現職の三浦基裕氏(63)=同=に約600票差で競り勝ち、初当選を決めた。いずれも無所属新人で、前副市長の藤木則夫氏(63)、前市議の宇治沙耶花氏(38)は届かなかった。
三浦市政の1期4年に対する評価や、深刻な人口減少への対応などが問われた市長選。三浦氏の市政運営に対する批判を鮮明にした渡辺氏が、現市政に不満を抱く層の票を集め、再選を阻んだ。
渡辺氏は、三浦氏と距離を置く現職市議15人から支援を受けた。街頭演説では、三浦氏と市議会とのあつれきによって市政が停滞したと批判。「佐渡ワンチームで市を動かす」と市民、議会との対話を重視する姿勢を打ち出した。
三浦氏は、国、県とのパイプや実績をアピールし、国会議員らの支援も受けた。「もう一期、かじ取り役に」と訴えたが及ばなかった。藤木氏、宇治氏は伸び悩み、行政書士の後藤浩昌氏(59)は浸透しなかった。
2020/04/12 23:40
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