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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
7605
:
チバQ
:2020/03/17(火) 20:10:41
https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20200316/KT200316ASI000004000.php
松本市長に臥雲氏 5人を破り初当選
松本市長に初当選し、花束を手に笑顔を見せる臥雲義尚氏=15日午後8時17分、松本市中央2の事務所
松本市長に初当選し、花束を手に笑顔を見せる臥雲義尚氏=15日午後8時17分、松本市中央2の事務所
任期満了に伴い無所属新人6人が争った松本市長選は15日投開票され、元NHK解説委員の臥雲(がうん)義尚氏(56)=中央3=が初当選を果たした。次点の前県健康福祉部長の大月良則氏(59)=波田=とは1万119票差だった。4期目の菅谷昭氏(76)が引退し、16年ぶりに市長が交代する。任期は28日から4年。臥雲氏は16日午前、市内で記者会見し、市長の在任期間について「2期8年で責務を全うしたい」と述べた。
県内市長選では戦後最多の6人が立候補。新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、主張や政策を直接聞こうとする市民主体の集会などを含め、活動が制約される異例の選挙戦となった。投票率は48・38%で、2016年の前回選を1・51ポイント下回り、過去3番目に低かった。
前回選に初出馬し、菅谷氏に敗れた臥雲氏は昨年9月、立候補を正式表明。「健康寿命延伸都市」を掲げた現市政に対し、「健康のまちというブランドを構築したのは財産」と一定の評価を示しつつ、「変革すべきことは変革する」と主張。地方都市としての可能性や潜在力を高め、日本をリードする「誰もが豊かになれるまち」を目指し、市政の転換を訴えた。
現市政による市役所新庁舎の現地建て替え計画を根本的に見直し、権限や予算を各地の地域拠点に分散させる「地域分散・分権型」の市役所にすると主張。待機児童の解消に向けた嘱託保育士の処遇向上も掲げた。
前回選後、ほぼ市内全域を網羅する後援会組織を整備。新型コロナウイルス感染症の拡大で2月以降、屋内での集会を中止するなどの影響を受けたものの、支持政党がない無党派層や自民支持層などに幅広く浸透。市内全域から支持を集め、終始リードを保った。
大月氏は昨年12月下旬に立候補を表明し、県幹部として台風19号災害の被災者支援を担当した経験などをアピール。菅谷氏から個人的な支援を受け、自民支持層や共産支持層の一定の支持も得たが、及ばなかった。
元テレビ朝日記者の花村恵子氏(52)=沢村2=は、社民党松本総支部が加わる「松本市政を共に創る会」が支援。女性市長の誕生を目指す市民有志も勝手連として加わったが、広がらなかった。
松本市・東筑摩郡区選出の前県議の百瀬智之氏(37)=井川城3=は、子育てや働き盛りの世代から一定の支持を集めたが、無党派層への広がりを欠き、伸びなかった。
会社役員の上條邦樹(くにとし)氏(50)=中央1、歴史研究家の米田(よねた)龍二氏(75)=大手4=は、ともに浸透しなかった。
(3月16日)
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