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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
7569
:
チバQ
:2019/12/25(水) 10:28:14
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191225-00000005-kitanihon-l16
木下市議の辞職勧告可決 富山市議会2度目 本人「辞めない」
12/25(水) 1:03配信
北日本新聞
木下市議の辞職勧告可決 富山市議会2度目 本人「辞めない」
報道陣の前で謝罪する木下市議=富山市役所議会棟
富山市議会事務局に無断で入ったとして建造物侵入罪で略式起訴され、有罪が確定した木下章広市議(37)に対し、市議会は24日、辞職勧告決議案を全会一致で可決した。辞職勧告は2度目。木下市議は取材に「議員を辞める考えはない」と話し、辞職を否定した。
12月定例会最終日の本会議で、自民党と誠政、維新の3会派が決議案を提出した。松井邦人氏(自民)が提案理由を説明して採決が行われ、退席した木下市議を除く全会派が賛同した。
決議は「市議会には木下章広君を議員と認め、共に議会改革に取り組もうとする議員はただ一人として存在しない」と断じ、速やかな議員辞職を求めた。
木下市議に関し、政治倫理条例の制定に関する請願の紹介議員から外すかどうかも審議した。本人が請願者の要請に応じて求めていたが、採決で自民などが反対、今回も認めなかった。
木下市議は本会議後、報道陣の前で声明文を読み上げた。不祥事を謝罪し、「私にしかできないことを進める決意と覚悟を固めている」と説明。「自民は政務活動費問題を解決していない」との批判も展開した。
.
市議会は、6月定例会で木下市議に辞職を促す糾弾決議案、9月定例会で辞職勧告決議案を可決。決議に法的拘束力はなく、3定例会にわたって辞職を迫る異例の事態となっている。
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