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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

7411チバQ:2019/04/08(月) 22:23:50
http://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/620431.html
静岡県議会各会派、一夜明け勢力固めに着手 自民改革会議拡大へ
(2019/4/8 17:17)
静岡県議選の党派別獲得議席数
静岡県議選の党派別獲得議席数
 静岡県議会各会派は8日午前、県議選(定数68)の開票結果を受けて勢力固めに着手した。公認候補35人が当選し、単独過半数を維持した自民党会派の自民改革会議は、推薦の3人らを加えて改選前の35議席よりも勢力を拡大する見通しだ。
 政党の公認や推薦を受けない無所属で当選した新人、元職は5人で、各会派が取り込みを図っている。このうち、富士市選挙区の元職植田徹氏は自民改革会議に復帰の方向で、会派は最大39人になる可能性がある。改選前はゼロだった会派の女性議員は藤枝市や浜松市中区で公認・推薦の新人が当選して2人になる。
 国民民主党所属議員らでつくる第2会派ふじのくに県民クラブは、改選前、同会派に所属していた同党公認・推薦や無所属の現職14人に新人・元職5人も加わる見通し。立憲民主党として初の議席を獲得した静岡市駿河区の新人杉山淳氏も参加する意向を示している。ただ、改選前の22議席には届かない状況。
 公明党は現職4人と新人1人が当選し、改選前と同数で会派を組む。共産党は浜松市中区の現職が落選したが、静岡市葵区の新人が当選し、議席数は維持される。
 改選前に2人会派を構成していた無所属の会・責任世代は当選が焼津市の諸田洋之氏1人にとどまった。諸田氏は当面、無所属で活動するとしている。


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