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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
7386
:
チバQ
:2019/04/07(日) 11:50:48
https://www.niigata-nippo.co.jp/sp/news/politics/20190405461400.html
新潟県議選 激戦区焦点区⑦胎内
40代現新が一騎打ち
今の区割りとなった2007年以来、12年ぶりの選挙戦。無所属新人の佐藤が、4期目を目指す自民現職の冨樫に挑む。県政与党として県とのパイプを強調する冨樫に対し、佐藤は野党系の支援を得て「市民党」の姿勢を強調。ともに40代で地域の将来に向けた変革を訴え、無党派層の取り込みを図る。
市議を辞職して県議選に臨んだ佐藤は「無投票が続き、活気がないと言われた胎内市に活気を取り戻したい」と訴え、市議としての経験をアピールする。
連合新潟や自由党、共産党など野党系の支持を取り付けたが、政党色は出さない戦略。選対幹部は「無党派層をいかに取り込めるかが勝負の分かれ目」として、選挙戦終盤に向けて街頭演説に力を入れる。
一方の冨樫も「胎内市の未来を切り開く」として変化を強調。「自分たちの町がいいと実感できなければ、人口は減る。住んで良かったという胎内市をつくっていく」と訴える。
冨樫は12年前の県議選で、当時70代の自民現職を破って初当選して以来の選挙戦。応援するベテラン市議は「市中心部の無党派層をどれだけ押さえられるかが勝負の鍵だ」とする。
両陣営が注目するのは、激戦だった17年9月の市長選で政党に頼らず支持を広げて勝利した井畑明彦市長の動向だ。井畑市長は両陣営から応援要請があったことを明かした上で「市長として中立の立場」を強調。応援演説などには応じていない。
(敬称略、届け出順)
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