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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

7370チバQ:2019/04/05(金) 09:46:12
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190405-00127498-gifuweb-l21
岐阜県議選終盤情勢、自民が優勢 分裂選挙区は激戦
4/5(金) 8:12配信 岐阜新聞Web
 岐阜県内統一地方選の前半戦の県議選(定数46)は、26選挙区のうち10選挙区が選挙戦となり、24議席をめぐって36人が激しい舌戦を繰り広げている。7日の投開票まであと2日。岐阜新聞社は4日までに、取材などを基に各選挙区の情勢を分析した。自民が優勢に戦いを進める選挙区のほか、与野党が入り乱れた混戦の選挙区、自民系候補が火花を散らす「分裂選挙」など、予断を許さない状況となっている。

 10選挙区の候補者は、自民15人(現職14人、新人1人)、立憲民主1人(現職)、国民民主2人(現職)、公明2人(現職)、共産3人(現職1人、新人2人)、無所属13人(元職1人、新人12人)の計36人。

 自民は大垣市や中津川市などの選挙区で公認候補が優勢。羽島市、下呂市、本巣市は「自民分裂」の構図となっており、いずれも1議席を巡って激しい一騎打ちを繰り広げる。全体では公認候補の中で11人が当選圏内と予想され、無投票当選の18人(推薦含む)や自民系無所属候補の追加公認を含めると、現有33議席から伸ばす可能性もある。

 立民は1選挙区に1人、国民は2選挙区に2人。いずれも岐阜市で激しい戦いとなり、最後の追い込みに全力を注ぐ。大垣市の国民現職は安定した戦い。

 公明は現有2議席の確保へ、岐阜市の現職2人が手堅い戦いをみせる。共産は岐阜市の現職が当選圏とみられるが、大垣市、中津川市の新人は苦戦。無所属は8選挙区で激しい戦いを繰り広げている。

岐阜新聞社


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