したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

7336チバQ:2019/04/02(火) 00:55:19
https://mainichi.jp/articles/20190326/ddl/k17/010/272000c
激戦の構図
’19石川県議選/中 鹿島郡(中能登町) 自・国、一騎打ちか /石川
会員限定有料記事 毎日新聞2019年3月26日 地方版

地方選挙
石川県
選挙・石川
 選挙戦が見込まれる7選挙区のほとんどが保守分裂の様相を呈する中、鹿島郡選挙区(中能登町、定数1)は自民現職・山田省悟氏(71)と国民民主新人・岡野定(おかのじょう)隆志氏(48)の一騎打ちとなる公算が大きい。

 山田氏は、旧鹿島町議長や県議長を歴任した父宗一氏の地盤を引き継ぎ、1995年の県議選で初当選。自民県連や県議会の要職を務め、現在6期目を数える。地元支持者らは「7選を果たせば宗一氏(6期)を超える」と期待する。

 一方の岡野定氏は、国民民主党青年局長の近藤和也・衆院議員(45)の実兄。近藤氏は2009年衆院選石…

https://mainichi.jp/articles/20190327/ddl/k17/010/301000c
激戦の構図
’19石川県議選/下 七尾市 保守系三つどもえ /石川
会員限定有料記事 毎日新聞2019年3月27日 地方版

地方選挙
石川県
選挙・石川
 七尾市選挙区(定数2)は、自民公認の現職2人と保守系新人1人の選挙戦になる見通し。各陣営の関係者は「誰が当選するか読み切れず、意外な結果が出るかもしれない」と口をそろえる。

 8選を目指す和田内幸三氏(71)は、西田昭二氏(自民)の衆院選出馬に伴う昨年3月の県議補選に長女和美氏が立候補した際、いったん引退を表明。しかし、補選は高橋正浩氏(44)が和美氏との一騎打ちを制した。和田内氏は昨年12月、「地元の声を県政に届けてほしいと周囲から要請を受けた」として引退を撤回し、県議選への立候補を表明。陣営は「経緯は支持者に説明した。7期の実績を評価してもらっており、県議選への影響はないと思う。初心に戻りこまめに地域を回っている」と話す。

 一方、県議補選で和美氏を約4500票余り上回る1万3865票を獲得し初当選した高橋氏は「補選は『親…


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板