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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
7328
:
チバQ
:2019/03/30(土) 21:47:40
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190330-00124127-kitanihon-l16
一騎打ち 支持訴え 滑川市選挙区
3/30(土) 0:38配信 北日本新聞
一騎打ち 支持訴え 滑川市選挙区
(右)出陣式を終え、選挙カーの前で支持者の応援に応える澤谷氏=滑川市柳原(左)出陣式を終え、選挙カーから身を乗り出して手を振る大門氏=滑川市上島
滑川市選挙区(定数1)は無所属現職と自民新人の一騎打ちとなった。
「議席を自民党に渡してはいけない」。現職の澤谷清氏(67)は、柳原の事務所横の公園であった出陣式で相手陣営への対決姿勢を鮮明にした。「市民党」を掲げ、市長と地元課題の解決に努めたという実績を強調。「流れを止めず、皆さんと共に滑川をつくりたい」と拳を上げた。上田昌孝市長は澤谷氏を「相棒」と呼び、信頼関係をアピール。社民党関係者や市長派の市議らも駆け付けた。
澤谷氏は選挙カーで手を振りながら市内を一巡。地元の滑川東地区の商業施設近くを街頭演説の1カ所目に選んだ。近くの鮮魚店や理髪店も歩いて訪ね、支持を訴えた。
一方、自民新人の大門良輔氏(34)は上島の事務所駐車場で開かれた出陣式で、「自民県議がいないのは滑川だけ」と議席奪還の必要性を訴えた。子育て世代として、子どもたちに活気のある滑川市や富山県をつなぐ責任があるとし、「県とのパイプを太くして滑川を発展させたい」と力を込めた。自民市議や公明市議、中屋一博元市長らが大門氏の若さと行動力をアピールし、支持者は必勝を誓った。
大門氏は選挙カーで街頭に飛び出し、地元の滑川西地区をはじめ、市内全域を回った。2カ所で街頭演説に取り組み、耳を傾ける有権者と握手を交わして支持を求めた。
両陣営ともに、夜は個人演説会を開き、政策を訴えた。
北日本新聞社
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