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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
7320
:
名無しさん
:2019/03/28(木) 23:20:25
https://www.chunichi.co.jp/article/senkyo/chihosen2019/ishikawa/CK2019032602000258.html
激戦区情勢(2) 河北郡選挙区(定数2)
2019年3月26日
内灘町長選しこり
津幡を巻き込み混沌
石川県津幡、内灘両町の河北郡選挙区はともに自民現職の米田昭夫氏(74)=四期=と焼田宏明氏(61)=二期=をはじめ元内灘町議で無所属新人の太田臣宣氏(51)=自民推薦=が出馬を表明している。保守分裂の中、米田、太田両氏が地盤とする内灘では現職町長と元町長の対応が分かれる。焼田氏の地元津幡を巻き込み、情勢は混沌(こんとん)としている。
「内灘町はさまざまな課題を抱えている。現職県議を推すのは当たり前」。川口克則町長は米田氏支援を鮮明にし、「一期じゃ何もできない。出馬の大義がない」と新人をけん制する。
二〇〇五年の町長選は当時現職だった岩本秀雄氏と元県議の八十出泰成氏が争い、八十出氏が初当選。一三年町長選では八十出氏に挑んだ川口氏が三百六十三票差で勝利した。人口三万人足らずの町ながら主導権争いのしこりが今も残る。
自民党内灘支部長の夷藤(いとう)満内灘町議は「新人がなぜ今回出馬するのか明確な答えはなかった。大義がないと言われても仕方ない」と指摘。太田氏を支援する保守系町議の動きにも「次の選挙(町長選)をにらんでいるのでは」とみる。
写真
その太田氏を支援する生田勇人内灘町議は「太田氏ともども米田氏を支援してきたが、その政治姿勢に町民から不満の声が上がっている」と反論。現職に肩入れする川口町長の姿勢に「就任六年が経過して町民の声が聞こえなくなってきているのでは」と皮肉る。
米田氏陣営は川口町長が先頭に立ち、公明党県本部が推薦する。太田氏陣営には米田氏陣営の三人を上回る五人の保守系町議に加え、社民の町議らが支援に回る。八十出元町長も後援会に入り「やる気のある若い人にやらせた方が町のためになる。当選すれば県議長になれると言って出馬するのが大義なのか」と話す。
津幡町議会三月会議の初日、傍聴席に焼田氏の姿があった。「わが町の県議やさかいねえ」。矢田富郎町長は二人三脚で焼田氏を支援する。「二人(米田、太田両氏)とも津幡に票を取りに来とる。『焼田さんは絶対に大丈夫やさかい』という安心感が一番危ない」と引き締める。
三つどもえの前回は三千票近くの差をつけてトップ当選を果たしたが、焼田氏陣営のベテラン町議は、党派や地域を超えた内灘の余波を前回以上に気に掛けている。 (島崎勝弘)
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