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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

7272チバQ:2019/03/12(火) 16:45:58
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190311-00010003-tuliptv-l16
県議選 射水市選挙区 現職2人が引退し激戦/富山
3/11(月) 19:42配信 チューリップテレビ
県議選 射水市選挙区 現職2人が引退し激戦/富山
県議選 射水市選挙区 現職2人が引退し激戦/富山
 今月29日告示の県議会議員選挙です。
 県内の注目選挙区をシリーズで紹介していますが、11日は、射水市選挙区を取り上げます。

 定数3の射水市選挙区ではこれまでに自民党で現職の永森直人(ながもりなおと)氏と3人の新人共産党、津本二三男(つもとふみお)氏、自民党、八嶋浩久(やしまひろひさ)氏の社民党、澤村理(さわむらおさむ)氏のあわせて4人が立候補を表明しています。
 射水市選挙区は3人の現職のうち2人が引退し、新人3人がどういう選挙戦をみせるのか注目されます。
 立候補を表明している中で唯一の現職で3期目を目指す自民党、永森直人氏。
 2期の実績と若さを全面にアピールし地元小杉地区を中心に支持を広げます。
 「なんとしてもしっかりと市政と県政を太いパイプでつなぐそうした役割を果たしていく為にもぜったに負けることができない戦いだと思っている」(自民党・永森直人氏)
 永森氏は高度経済成長期に作られた射水市の中心市街地は衰退してきていて、駅周辺の整備を通して地域と協力してにぎわいを創出したいと訴えます。
 「都市を人口減少時代の中で再構築をして子ども達にどういう社会基盤を残していけるのかというのがあると思っている」(自民党・永森直人氏)
 共産党の新人、津本二三男氏は小杉町議、射水市議を35年間つとめ、射水市選挙区で初となる共産党の議席獲得を目指します。
 「今までやってきたこととベースは同じで県民のくらしを応援する・子育てを応援する・射水の地域を応援すると」(共産党・津本二三男氏)
 これまでの経験を活かしながら市民と一緒になってがんばっていきたいと話し、消費税増税や憲法9条改憲など安倍政権の暴走を射水の地から止めたいと訴えます。
 「安倍さんの暴走を止めるそのためにも定数3の中で日本共産党議席が誕生するというのがものすごい大事だと思う」(共産党・津本二三男氏)
 自民党新人の八嶋浩久氏。
 八嶋氏は倉庫業の八嶋合名会社で専務をつとめています。
 引退する四方正治県議から後継として指名されました。
 「四方先生の後援会の幹事長をしておったということで活動した経験が皆さんのお役に立てるのではないかと決意を固めた感じです」(自民党・八嶋浩久氏)
 八嶋氏は2030年富山未来ビジョンを掲げ、インフラ整備や産業振興をはじめ人生90年時代の教育の充実を訴えます。
 「中核中枢都市に選ばれた。ここに住んでおられる、豊かに生活していただける環境整備をやっていきたい」(自民党・八嶋浩久氏)
 社民党の新人、澤村理氏は旧新湊市の職員を22年勤めた後、射水市議を9年間つとめ、その経験を県政でも活かしたいと立候補しました。
 「8年ぶりになんとしても社民党の議席を射水の地で奪回したいという思いで立候補を決めました」(社民党・澤村理氏)
 澤村氏は「暮らしと命を守る県政」を合言葉に額に汗して働く労働者や高齢者、子育て世代など社会的に弱い立場の人たちの声を県政に届けたいと訴えます。
 「県民の暮らしを温める県政、福祉や医療、介護、教育そういった分野にもっと力を入れる政治、県政をやっていきたい」(社民党・澤村理氏)

チューリップテレビ


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