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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
7249
:
とはずがたり
:2019/02/11(月) 19:22:08
県議選まで残り2カ月
http://minamishinshu.jp/news/politics/%E7%9C%8C%E8%AD%B0%E9%81%B8%E3%81%BE%E3%81%A7%E6%AE%8B%E3%82%8A%EF%BC%92%E3%82%AB%E6%9C%88.html
政治・行政
[ 2019年 2月 10日 日曜日 12時56分 ]
3月29日告示、4月7日投票票の県議選まで残り2カ月を切った。合区で範囲が広がる一方、定数が1減となる飯田市・下伊那郡区は、定数4に対してこれまでに現職4人、新人4人の計8人が立候補を表明。混戦の状況を踏まえ、前回より1カ月ほど早く大半の陣営が今月中に事務所開設を予定するなど、前哨戦が活発化している。
自民8期で9選を目指す市区の現職、古田芙士氏(78)=飯田市上殿岡=は2日の事務所開きで「集大成のつもりで臨むが、もっとも厳しい選挙になる」と見通した。合区や予定者乱立の状況に後援会の危機感は強く、組織を固め、前回選より1カ月早く動いた。市内全20地区に設けた支部を軸に引き締めを図りつつ、郡部への拡大を探っている。13日には地元の伊賀良支部が総決起大会を開く。
市区で自民4期の小池清氏(61)=同市下久堅=は地盤の市内に加えて郡内でも組織づくりを進めている。合区と激戦の見通しを踏まえ、票の上積みを至上命題とする。自民現職高橋岑俊氏の不出馬表明を受け、協力を得ながら郡内の保守層にも支持を求めたい考え。「一つになった飯伊のため、経験を生かして全力で取り組みたい」。後援会は11日に事務所開きと新年総会を計画し、臨戦態勢を整える。
市区の無所属3期、小島康晴氏(62)=同市高羽町=は旧民進系の政治団体新政信州や社民の推薦を受ける。市区で3回連続のトップ当選だが、連合長野が他の新人も支援し、地盤からも別の新人が出馬するため、緊張感を高める。「郡部に支持が流れることも想定され、大変厳しい状況。初心に返り、多くの人に訴えたい」とする。近く役員会を開き、既設の事務所を使用して本格始動する。
郡区で無所属3期の吉川彰一氏(48)=高森町吉田=は年始の地元の新年会で出馬を表明し、組織の再編成に取り組んできた。17年に旧民進を離党しており、党派や団体に頼らない草の根型の活動になっている。「政党に属さないことは弱みでもあり、強みでもある」。市内の有権者にも声を浸透させようと、近く2度目の県政報告の折込みを計画する。事務所開きは3月以降を予定している。
飯伊で初の議席獲得を目指す公明の新人で元平谷村職員の川上信彦氏(48)=同村=は9月の出馬表明以降、組織を積極的に活用しながらあいさつ回りを重ねている。地元の下伊那郡西南部で足場固めを図る一方、飯田市や郡北部での浸透を課題に挙げている。「まだまだ知名度は低い。地域の課題を把握するため、地域を巡って声を聞いていきたい」。23日に飯田市内に事務所を開設する。
共産新人の水野力夫氏(39)=同市上郷飯沼=は、地域の集いへの参加やあいさつ回りを繰り返してきた。3月2日に演説会を計画しており、政策の準備を進めている。予定者の正式表明が相次ぐ中、「混戦でにぎやかな選挙になる。身近な選挙であることを訴えたい」。党と地域団体とのネットワークを生かしながら「これまで県政に届かなかった声」の把握にも注力。街頭演説も重ねている。
新人で前高森町長の熊谷元尋氏(61)=同町吉田=は1月31日に立候補を正式表明。「住民要望の実現には市町村長と県議が1つになり、党派の枠を超えて力を発揮することが求められる」と訴える。町長3期12年の人脈を使いながら地盤の郡北部を固め、市内や西南部にも支持を広げたい考え。後援会組織の拡大にも力を注ぐ。23日に事務所開き、3月13日には総決起大会を予定する。
社会福祉法人勤務の新人、早川大地氏(37)=同市箕瀬町=は4日に正式表明し、政策を発表。東京からUターンした年末以降、自治体や企業訪問を重ねる。14市町村長と会談して課題把握に努め、政策に盛った。自民党籍を持つが無所属での立候補となる。保守層への浸透を狙いつつ「無党派の若者にも訴えたい」。フェイスブックを日々更新して情報を発信。24日に事務所開きを予定している。
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