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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
7237
:
チバQ
:2019/02/04(月) 11:31:46
尾張旭
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20190204/CK2019020402000106.html
2019年2月4日
森さん接戦を制す 尾張旭市長選「オンリーワンに」
当選が確実となり喜ぶ森さん。右は妻法子さん=尾張旭市渋川町で
写真
三日に即日開票された尾張旭市長選で初当選を果たした無所属新人で元市議長の森和実さん(69)は同日夜、同市渋川町三の事務所で「夢と希望のあるオンリーワンの尾張旭市を目指す」と抱負を語った。
勝利の一報を受けて、午後十時五十分ごろ、詰め掛けた支援者に大きな拍手で迎えられると、森さんは「後ろから押していただける人が多くて反応がよかったが、相手候補の方が名前が売れているので接戦は確実だと思っていた」と選挙戦を振り返り、「もっと住みやすい町づくりをアピールしたい」と今後の市政運営に意欲を示した。
国政での与野党対決の構図となった選挙戦では、これまで国、県とのパイプをつくって財源を獲得し、都市基盤整備などに尽力してきた実績を強調。路線の維持を掲げて自公の支援を受け、保守系の国会議員、県議、市議らも精力的に動き、支持を固めた。
選挙戦を振り返る大島さん=名古屋市守山区で
写真
県初の女性首長を目指しながら、敗れた無所属新人で元市議の大島もえさん(42)は、同市南本地ケ原町二の事務所で「熱い応援をいただいたのに届かず、ただただ私の力不足」と語り、支援者らに深々と頭を下げた。
◆効果的な施策 実行が課題
<解説>前市長の突然の辞職を受けて、急きょ決まった選挙戦。各陣営の準備不足が明らかな中、立民や国民など旧民主系が強いと言われる尾張旭市ながら、国、県と連携した財源獲得こそが市長の役割と強調した森さんが、県内初の女性首長を目指した相手候補を退けた。
国政与野党対決の構図や、突然の辞職による選挙であること、知事選との同日選など、注目を浴びる要素が多かったこともあり、投票率はここ三十年で最高を記録した。
告示日から選挙戦最終日まで連日、同市を含む衆院愛知7区の鈴木淳司総務副大臣らが応援に入り、県議や市議を巻き込んで、高齢者や保守層をまとめきったことが勝因になった。
ただ、選挙戦はお互いが前市政継承を掲げたため、明確な争点は見つけにくかった。前向きな議論も少なく、有権者の投票行動にきちんと材料を提供できたかどうかは疑わしい。
六月は全国植樹祭、来年は市制五十周年を控える。強調した財源獲得の先に都市基盤整備や子育て支援などを掲げるが、効果的な施策をどれだけ実行できるか。今後四年間の中身が問われる。
(菅谷仁志)
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