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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
7178
:
チバQ
:2019/01/07(月) 18:45:59
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190104-00010000-chuokou-pol
★福井知事選、掟破りの構図(人事消息地獄耳)
1/4(金) 7:03配信 中央公論
二〇一九年春の福井県知事選の構図が固まり、総務省に動揺が広がっている。旧自治省OB同士が激突し、「選挙で同族対決は避ける」という鉄の掟が破られるためだ。
対決するのは、西川一誠知事(一九六八年入省)と、杉本達治・前総務省公務員部長(八六年入省)。西川氏が五選を目指す意向を表明すると、杉本氏は四日後、「役所の大先輩で、副知事として仕えたので悩んだ」と吐露しつつ、出馬表明した。
地方自治を担当する同省は多くの知事を輩出しており、OBの現職知事は一一人。候補者選びの段階で内々の調整が行われてきた。
掟が破られた背景には「両氏の遺恨」(関係者)がある。杉本氏は同県総務部長、副知事として計六年間、西川氏に仕えた。副知事起用は西川氏の強い意向とされ、「後継」と目されていた。
ところが、西川氏は知事四選後の一六年、杉本氏を任期途中で総務省に戻した。同省の有力OBは「西川氏に欲が出た。出馬をやめてくれればいいのだが」と困惑を隠さない。
自民党県連も分裂し、幹部は「これでは統一地方選と参院選を戦えない」と危機感を募らせている。
(了)
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