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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
7135
:
チバQ
:2018/11/30(金) 10:54:28
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00000029-at_s-l22
浜松市長、新区移行の延期提案 最大会派自民に「1年程度」
11/28(水) 17:06配信 @S[アットエス] by 静岡新聞SBS
浜松市長、新区移行の延期提案 最大会派自民に「1年程度」
浜松市が行政区再編で提案している「新3区案」
浜松市の行政区再編を目指す鈴木康友市長が27日に市議会最大会派で区再編に慎重な自民党浜松と行った協議で、これまで2020年1月としてきた新たな区体制移行の時期を1年程度延期することや、市が来春に実施を目指す住民投票では区再編への賛否のほか、市が最終案とする「新3区案」への賛否など複数の設問で行うと提案していたことが28日に関係者への取材で分かった。
鈴木市長は30日の11月定例会本会議に住民投票条例案を提出する方針を固めたが、可決されるには定数46(欠員1)の市議会で20議席を占める自民などの賛同を要する。このため新区体制への移行を1年程度延期し、市議会と議論する期間を提案することで、区再編に慎重な自民に対して一定の譲歩を示したものとみられる。
新3区案は現行7区のうち浜北、天竜区を単独で残して他の5区を合区する案。自民は鈴木市長との協議で「メリット、デメリットなど詳細な話ができていない」として賛同しない考えを伝えた。
鈴木市長は24日に市長選への4選出馬を表明した記者会見で「(区再編の)工程表はかなりずれる可能性が出てきた」と移行時期の延期を示唆。住民投票実施については「工程表が少し崩れても、このタイミングで取り得るベストな対応だと思う」と述べていた。
市はこのほか、住民投票条例案の中で投票率が50%に達しないと投票が不成立となり開票しない条項も設ける予定で、自民側にも提案した。条例案の具体的な内容は、29日の議会運営委員会で議員に説明される見通し。
http://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/571082.html
浜松市長、自民との協議決裂 住民投票条例案提出へ
(2018/11/28 07:59)
浜松市の行政区再編を目指す鈴木康友市長は27日、区再編に慎重な市議会最大会派の自民党浜松と同日行った協議が決裂したことから、30日の11月定例会本会議に区再編の賛否を問う住民投票条例案を提出する意向を明言した。29日の議会運営委員会で提案する。
協議は市役所内で、非公開で行われ、自民からは和久田哲男会長と高林修副会長、戸田誠幹事長が出席した。鈴木市長が最終案として示した現行7区のうち浜北、天竜区を単独で残して他の5区を合区する「新3区案」に賛同しなかった。
協議後、報道陣の取材に応じた鈴木市長は自民の理解が得られなかったことを「本当に残念」と述べた。自民には2019年4月7日投開票予定の市長選、市議選と同時に住民投票を行う考えを伝え、「市民の意見を聞いた上で(改選後の)来年度再スタートする議会で議論したい」と提案したという。
自民は協議に先立って会派の総会を開いた。所属市議からは新3区案に対し、人口約3万人の天竜区と約10万人の浜北区と比べ、合区される5区が約65万人とバランスが悪くなることに不満の声が多かった。現行区を合区するのではなく「区割りをゼロベースで考えるべき」との意見も根強かったという。戸田幹事長は協議後、報道陣に「新3区案のメリット、デメリットなど詳細な話ができていない現時点では承認できない」と語った。
住民投票条例案は提出後、総務委員会に付託され12月13日の最終本会議で採決される見通し。可決されるには基本的に定数46人から欠員1人と議長を除いた44人の過半数に当たる23人の賛成が必要。欠席者、棄権者が生じた場合は出席数の過半数で決まる。
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