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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
7054
:
チバQ
:2018/10/25(木) 21:19:36
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20181025427931.html
投票率の行方、4陣営注視
新潟市長選 混戦で上昇か
28日投開票の新潟市長選で、投票率が焦点の一つになっている。16年ぶりにトップが交代する選挙は元官僚で前北区長の飯野晋氏(45)、野党5党が支援する前市議の小柳聡氏(31)、自民党系前市議の吉田孝志氏(56)、自民党が支持する前参院議員の中原八一氏(59)が激しく競り合っている。各陣営は新人4氏の争いによる押し上げ効果で前回2014年の40・57%より上がるとみている。
「新人4氏が出馬している上に混戦模様。投票率は前回より上がる」。こうした見立ては4陣営で共通している。
今回の市長選は4期目の篠田昭市長(70)が退任し、16年ぶりにトップが代わるため一定の関心を引くとみられる。さらに、最近の選挙では市内の投票率が上昇傾向だ。与野党対決となった衆院選や参院選で伸びたほか、6月の知事選は前回より7・43ポイント上がり53・73%となった。
ただ各陣営は上昇幅については測りかねている。
高くて42、43%と推測するのは小柳陣営。「ビラのはけ具合はいいが若年層の関心が低い」とみている。
飯野陣営は45%前後と予測。「告示日以降、関心が高くなってきた。浮動票を取り込みたい」とする。
中原陣営は50%に近づくとの見方がある一方、「争点がなく政策面では関心が薄まる」との声もある。
吉田陣営は50%前後を見込む。「4新人の戦いが熱を帯びており、投票行動に結び付く」と指摘した。
新潟日報社が19〜21日に行った世論調査では、市長選への関心度について「大いに関心がある」と「ある程度関心がある」を合わせて80・7%で、前回14年より6ポイント上がった。
しかし、関心度と実際の投票行動は必ずしも連動しない。前回市長選の投票率は40・57%で、調査時の「関心がある」より約34ポイント低かった。
【政治・行政】 2018/10/25 11:42
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