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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

7030チバQ:2018/10/17(水) 19:33:40
https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20181017/KT181016ATI090020000.php
旧民進系の「信州連絡協議会」 政治団体「新政信州」へ

 旧民進党所属の国会議員などでつくる任意団体「信州連絡協議会」が、政治団体へ移行することが16日、分かった。設立する団体の名称は「新政信州」とし、元民進党参院議員で防衛相を務めた北沢俊美氏を代表とする方向で調整している。県議選などが予定されている来年の統一地方選や、立憲民主、国民民主、共産、社民の野党4党県組織代表が候補一本化で合意した参院選県区(改選定数1)に向け、候補者調整や推薦などをするとみられる。

 関係者によると、20日の国民県連の拡大常任幹事会で了承した後、27日に発足予定。連合長野を含む旧民進系の支持基盤の受け皿を目指す。

 昨秋の衆院選をきっかけに旧民進党は分裂。同党県連出身の5人の国会議員は現在、杉尾秀哉氏(参院県区)が立民、篠原孝氏(衆院1区)と下条みつ氏(同2区)、羽田雄一郎氏(参院県区)が国民、井出庸生氏(衆院3区)は無所属となっている。

 信州連絡協は今年4月に5人の国会議員が設立。会長は国民県連代表の羽田氏が務める。8月の県議補選では、長野市区と岡谷市・諏訪郡下諏訪町区に立候補した新人それぞれ1人ずつを推薦した。

 来春の県議選には、立民県連所属の現職1人、国民県連所属の現職2人のほか、国民の党籍がある新人が立候補の意向を表明している。来夏の参院選県区には、国民が羽田氏を公認候補として内定している。各種選挙で新政信州が推薦することなどで、旧民進系の支持層に幅広く浸透を図りたい考えだ。

(10月17日)


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