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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

6807 チバQ:2018/06/01(金) 00:28:29
http://www.niigata-nippo.co.jp/sp/news/politics/20180531396711.html
新潟県内のニュース

【政治・行政】

上越、南魚沼 与野党対決へ

新潟県議補選 6月1日告示

 県議の辞職や死去に伴う補欠選挙が、上越市と南魚沼市・南魚沼郡の2選挙区で1日告示、10日投開票される。両選挙区とも欠員1を巡り2新人が立候補予定で、事実上の与野党一騎打ちとなる公算が大きい。

 上越市区は自民党の小林林一氏の病気辞職に伴い実施される。元高校教頭の斎京(さいきょう)四郎氏(52)=自民党県連推薦=と、前上越市議の平良木(ひららぎ)哲也氏(60)=共産党、自由党県連、社民党県連推薦=がいずれも無所属で出馬を表明している。

 斎京氏は直江津地区出身で、同地区が地盤の小林氏の「後継」をアピール。高田高教頭などの実績も強調し、「経済を活発化させ、教育文化の発展に努めたい」と訴えている。

 共産党市議だった平良木氏は「市民と野党の共同候補」として出馬予定。「原発再稼働ストップに向けて全力で頑張る」と、知事選と連動した選挙戦を展開する考えだ。

 23日現在の有権者数は16万4023人。

 南魚沼市・南魚沼郡区では昨年、自民党の斎藤隆景氏が死去した。いずれも無所属新人で、共産党、社民党、民進党県連が推薦する団体役員の樋口秀敏氏(57)と、自民党六日町支部副幹事長で会社役員の石坂浩氏(52)が出馬を表明している。

 樋口氏は地域完結型の医療体制整備や若者の起業支援、農業振興などを主張。「野党議席の奪還」を目指し「生活者目線や行政経験を生かしたい」と訴える。

 石坂氏は斎藤氏の後援会幹部で、後継として「自民党議席の死守」を掲げる。「若者の声を政治に反映させ、活気と魅力ある地域づくりを進めたい」とする。

 23日現在の有権者数は南魚沼市が4万8019人、湯沢町が7049人。

 池田千賀子前県議の知事選出馬により柏崎市・刈羽郡区も欠員1となったが、池田氏が県議を自動失職したため補選は行われない。

【政治・行政】��

2018/05/31 11:10


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