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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
6772
:
とはずがたり
:2018/05/19(土) 17:26:52
激震 18知事選
米山知事辞任 「擁立した責任を痛感」 森裕子参院議員、柏崎の会合で言及 /新潟
https://mainichi.jp/articles/20180423/ddl/k15/010/107000c
毎日新聞2018年4月23日 地方版
自由党の森裕子参院議員は22日、柏崎市内の会合で、米山隆一知事の辞任について「擁立した責任を痛感している」と述べた。森氏は2016年の知事選で米山氏の選対本部長を務め、その誕生に大きな役割を果たした。
森氏が米山氏の辞職に触れたのは、柏崎市で開かれた桜井雅浩市長の後援会総会でのあいさつ。森氏は「福島事故の責任を誰も取っていない」との認識を示したうえで「あのような形でリーダーを失ったのは大変残念」と述べた。
この総会には無所属の鷲尾英一郎衆院議員も出席し、次の知事像について「(原発推進と反対の)細い道を通る桜井市長とタッグを組める人でないといけない。(原発政策で)県と市が協力していけることが望ましい」と述べた。
桜井市長は、米山氏の辞任を念頭に「今のような事態は想定していなかった。見通しを失いつつある」とあいさつ。「これから新しい知事を選ぶ選挙に向かう。私は現実を見据え、かつ理想を追う。(次の知事には)そんなエネルギー政策の一環としての原子力政策をぜひ掲げてほしい。原発7基の即時全廃、全再稼働という両極端は求めていない」と訴えた。【内藤陽】
「原発の見解明らかに」 柏崎市長「次のリーダー」に要望 /新潟
https://mainichi.jp/articles/20180503/ddl/k15/010/026000c
毎日新聞2018年5月3日 地方版
柏崎市の桜井雅浩市長は2日の定例記者会見で、東京電力柏崎刈羽原発に関し新しい知事に望むこととして「原発の存在をどう考えるのか見解を明らかにすることは知事としての義務だ」と述べた。原発立地自治体として、新しいリーダーに原発への態度を明確にすることを求めた。
桜井市長は、県の三つの検証の是非ついて「候補者が『検証を継続しない』と掲げても知事選にプラスにはならないだろう」と検証は継続されるだろうとの認識を示した。その上で、「私も100%評価しているわけではない」と、県の技術委員会のあり方への疑問も呈した。知事選の争点として、県内には人口減や農業などの課題があり「原発は3分の1程度」とした。
しかし、柏崎刈羽地域で原発政策は大きな課題で、7機が集中立地する同原発について「従来通りすべて再稼働するのかすべて廃炉にするのか、それとも私の考えに賛同してもらえるのか」と述べた。【内藤陽】
花角氏が柏崎市長を訪問 再稼働巡り意見交換 /新潟
https://mainichi.jp/articles/20180517/ddl/k15/010/052000c
毎日新聞2018年5月17日 地方版
知事選に立候補する元副知事、花角英世氏(59)は16日、柏崎市役所を訪ね、桜井雅浩市長と会談した。桜井市長は東京電力柏崎刈羽原発(全7基)の一部廃炉などを再稼働容認の条件としており、花角氏が目指す「原発に依存しない社会」実現に向けた意見交換をした模様だ。
会談は「出馬あいさつ」名目で、冒頭以外非公開で約15分間行われた。花角氏は終了後、記者団に「(会談内容は)お話できる状況にない」と述べるにとどめたが、桜井市長は自身の再稼働「条件付き容認」論を説明したと明らかにし、「(自身の主張に)ご賛同いただけたと受け止めている」と述べた。
桜井市長は花角氏と池田千賀子氏の双方から支援を求められているが、両氏の政策を見極めたうえで支持を決めるという。桜井市長は「『最終的に再稼働は認められない』という話が出たとするならば、残念ながらその方を応援できない」と話した。
花角氏は同日、自民、公明両党の県議らとも相次いで面会。両党は花角氏を支援する具体策の検討に入った。
自民県連の柄沢正三幹事長は面会後、記者団に「県の信頼回復と県政混乱を何とか救いたいという熱い思いを語ってくれた。勝利に向け、党一丸となって頑張る」と述べた。
県町村会は同日、花角氏の推薦を決めた。【内藤陽、堀祐馬】
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