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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
6759
:
チバQ
:2018/05/14(月) 01:16:11
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20180512/CK2018051202000008.html
三重
2018年5月12日
正副議長選、慣例か強硬か 県議会内混迷
十八日の県議会正副議長選を前に、議会内の駆け引きが激化している。最大会派の新政みえから議長、第二会派がある自民系から副議長が選出されるのが慣例だが、定数減の取りやめを巡る対立が尾を引き、自民系には「議長を取りにいくべきだ」との強硬論も出ており予断を許さない情勢だ。
慣例通りなら、当選回数順で議長は新政の前田剛志議員(津市、五期)、副議長は自民党県議団の前野和美議員(津市、四期)が確実視されていた。
だが、一度は決まっていた定数五一から四五への削減を取りやめる条例が三月に成立。「自民党」会派から定数増に反対した十三人が離脱して「自民党県議団」を結成し、逆に大半の議員が定数増に賛成した新政から反対派二人が離脱し、会派の枠を超え定数を巡る対立が激しくなっていた。
新政は慣例通りを望んで、前田氏を議長候補に推すことを既に決定。だが自民県議団には「定数増に賛成した前田氏に投票できない」として、県議団内や、定数増に反対して新政を離脱した議員を議長候補に担ぐ案が浮上。「四五対五一」の構図を議長選にも持ち込むことを狙う。
自民県議団は十一日、各会派の代表者が集まる会議で、議長交代に合わせて毎年新設する特別委員会について、議員定数を再び議論する特別委設置を提案し「もう一度定数減を実現したい」と主張した。
ただ、県議選(任期満了は来年四月二十九日)まで一年を切る中での定数変更は現実的ではない。議長選については自民県議団にも「定数四五賛成者の方が少ないので負ける」との慎重論もある。県議団の一人は「来年の県議選まで、われわれは定数減を主張し、新政は定数を増やしたと言い続ける」と述べており、一連の動きには来春の県議選を含む統一地方選を見据えた県民へのアピール狙いも透けて見える。
議長選について新政側は「自民が議長を取りにくれば、逆に副議長ポストも取れない可能性があり、最終的には慣例通りに落ち着く」とみるが、駆け引きは投票直前まで続きそうだ。
(森耕一)
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