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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

6755チバQ:2018/05/10(木) 20:08:05
http://www.sankei.com/region/news/180510/rgn1805100003-n1.html
2018.5.10 07:00

長野知事選 各党の姿勢
 ◆自民

 26日に諏訪市で開く県連大会までに、平成26年の前回知事選に引き続き、阿部氏を推薦する方針について説明し、党本部に要請することを決定する見通しだ。萩原清幹事長は9日、記者団に、阿部氏から正式な推薦要請があったことを明らかにし、「粛々と手続きを進める。県連内に異論はない」と明言した。

 県連は、22年選挙時に支援した候補が阿部氏に僅差で敗れている。だが、1期目の任期中に県政与党に立ち位置を移し、県議会最大与党として「阿部県政」を支えてきた経緯がある。

 県連には、阿部氏の支持率が約8割と高位安定しているため、独自候補を擁立し阿部氏に再び敗れれば、来年の統一地方選や参院選に影響するのは必至との見方も強く、「無難な選択」(幹部)といえそうだ。

 ◆民進

 阿部氏の支援態勢構築に向けた動きは、足踏み状態にある。党中央が希望の党と合流し、新党「国民民主党」を旗揚げしたものの、県内の地方組織は民進党県連を存続させており、国民民主党への移行手続きも不透明なためだ。

 ただ、22年選挙時は、旧民主党として全面支援し、「阿部県政」の誕生に大きく貢献したとの自負は強い。このため、選挙戦の主導権を握りたい考えだ。

 実際、倉田竜彦副代表は、阿部氏が3選出馬を表明した直後、萩原氏と協議。産経新聞の取材に「一党一派に偏しない、広い支援態勢を築く」と述べた。近く立憲民主党などとも接触するとみられる。

 ◆公明、社民

 26年選挙と同様、近く党内協議を開き、推薦を正式決定する運びだ。連合長野もすでに、中山千弘会長が阿部氏の支援を表明している。


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